アジサイ 剪定方法

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アジサイの剪定方法

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アジサイの剪定は、気遣うととても見事に咲きます

 

 

アジサイの見栄えを良くし、翌年の開花を促し、
そして大きくなりがちな木をコンパクトにするためにも、
アジサイの剪定は、とても大切な役割をします。

 

アジサイのいろいろな剪定方法について、
分かりやすく図解でご紹介します。 

 

■アジサイの剪定方法

 

・アジサイの花芽の性質
アジサイの花芽は、7月~8月ごろにできます。
アジサイは花芽ができる時期に、
しっかりと伸びている枝の先に花芽が付くという性質があります。

 

・アジサイの剪定の目的
地植えのアジサイの場合は、必ず剪定を行う必要はありません。
放置していても、今年花が咲かなかった枝に花芽が付き、翌年花が咲きます。

 

ただし、アジサイの花芽は枝の先端につくという性質があるので、
剪定を行わないと花が木の先端にばかり咲くようになります。

 

アジサイは生長が早く、とても大きくなります。
栽培スペースに限りがある場合は、
剪定を行わないと株が大きくなりすぎてしまう可能性があります。

 

庭植えでも、樹形を整えて美しい花を観賞するためには、
剪定を行った方がよいでしょう。

 

鉢植えの場合は、花後の剪定を行わず、
枯れた花を放置しておくと株が弱り翌年花が咲かない原因になります。

 

 

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来年も開花させる剪定

 

 

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来年は花を見ず、コンパクトにする剪定

 

 

・花後の剪定
アジサイの花が咲き終わったら、すぐに花後の剪定を行います。
アジサイは、花の終わりの時期が分かりにくい植物です。

 

装飾花が裏返ったら、花が終わったと判断して良いでしょう。
7月中から遅くても8月上旬までに花後の剪定をします。

 

 

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花後の剪定

 

 

花後の剪定は、花の2~4枚下で切り落とします。

剪定後、切り取った節から芽が出て元気に伸びていきます。
この新芽の先に、花芽が付きます。

アジサイの花芽は葉の付け根についている丸い塊です。
夏にできた花芽は、秋には5mmくらいの育ちます。

 

 

 

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庭植えの花後の剪定

 

 

・休眠期の剪定

必ず必要な剪定ではありませんが、

11月~3月にかけて、花芽のついていない細い枝や、
古い枝を根元から切り落とします。

 

こうすることで新梢の生えてきたときに風通しがよくなり、

病気や害虫に強くなります。

 

・樹形を整える剪定
樹形が乱れてきたり、大きくなりすぎたアジサイは、
思い切った剪定で樹形を整えることができます。

 

ただし、強い剪定を行うと、翌年は花が咲かない可能性が高いです。
強剪定は、株全体を、枝が生えている根元から切り落とします。

思い切って切り戻しても1~2週間で新梢が生えてきます。

 

翌シーズンも花が見たいときには、
樹の半分くらいを地際から切り戻し、
残る半分は花の二節目で切り落とす剪定をします。

 

このようにすれば、翌年も花が楽しめます。

 

■参考

・アジサイ 小さく保つには?

・アジサイ 挿し木の仕方


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