アジサイ 育て方

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アジサイの植え替え

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花後には植え替えをすると来年も元気に咲きます

 

 

アジサイは根の張りが強く、
同じ鉢で何年も栽培すると根詰まりを起こし、
株が弱って枯れることもあります。

 

アジサイの植え替えは、
いつ、どのように行えばよいのでしょうか?

 

 

■アジサイの植え替え

 

1.アジサイの植え替え時期
アジサイの植え替えは、花後の剪定時が最適です。 

 

あるいは、11月~3月上旬の休眠期か、
花が咲き終わった後から9月中旬までに行います。

 

植え替えをしてはいけない時期は、葉が展開して花が咲く時期です。
アジサイはこの時期が一番デリケートです。

 

新しい葉が伸び始めてから花が咲き終わるまでは、
水やり以外の作業はしないようにします。

 

11月以降の休眠期にも植え替えを行うことができます。
しかし、寒冷地では根の発育が悪く、
植え替えによって株が弱る可能性があります。

 

寒冷地での植え替えは、3月の上旬か、
花が咲き終わった後にしたほうが安心です。 

 

2.鉢の選び方
鉢は、今植えているものよりも、
ひとまわり以上大きな鉢を用意します。

 

アジサイの根は、横に広がって伸びる性質があります。
しかし、株が小さいうちは、一般の縦長の鉢で大丈夫です。
生長してきたら、好みで横に広がりのある鉢に植え付けても良いです。

 

アジサイは、水切れに弱い性質を持っています。
素焼きの鉢は鉢から水分が多く蒸発するため、
水切れを起こしやすいので適していません。

 

 

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駄温鉢 C)シャルカ楽天市場店

 

 

素焼き鉢より保水性があり通気性も良い、
駄温鉢がいちばん適しています。 

鉢に上薬がかけられ上部が光っている鉢のことです。

 

持ち運びが楽で耐久性が良いことを考えると、
プラスチックの鉢が、次にお勧めです。

 

化粧鉢は、通気性が悪いので、
夏に熱で根が蒸れて傷むので、避けたほうが良いでしょう。

 

 

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用土の基本割合

 

 

3.植え替えに使う用土
アジサイは、排水性の高い土を好みます。
一般的には、赤玉土:腐葉土を7:3に配合します。

 

市販の培養土を利用する時も、
赤玉土を半分くらい混ぜると排水性が高まります。

 

青い花を咲かせるときは、そこにピートモスを少し混ぜ込みます。
赤い花を咲かせたいときは、腐葉土を少し混ぜておきます。

 

「青アジサイの土」「赤アジサイの土」といった、
アジサイ用土も販売されています。

>>アジサイ栽培の用土

 

 

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嬉しそうに咲き出すのが嬉しいです!

 

 

4.植え替えの手順
花が咲いた後に植え替えを行うのであれば、まず剪定を行います。
花の2節下を剪定ばさみで切り落とします。
>>アジサイの剪定方法

 

その後で根を鉢から引き抜きます。
根鉢を1回り崩すと、発根がよくなります。

 

弱っているアジサイは根鉢を崩さず植え替えます。 

 

新しい鉢に鉢底石を入れ、用土を少し入れます。
株を鉢に入れ、周囲に隙間なく用土を入れ、しっかりと押さえます。

 

植え替え後は、たっぷりと水を与えます。
休眠期に植え替えを行うのであれば、剪定は必要ありません。

>>アジサイ 鉢植えの育て方

 


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