アジサイ 育て方 12月

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アジサイの育て方 12月

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アジサイは12月になると完全に落葉してしまいます

 

 

12月、これから本格的な寒い冬の時期を迎えますが、
アジサイは、どのように栽培管理するとよいのでしょう?

 

 

[アジサイの育て方 12月]

 

 

■12月のアジサイの様子

 

12月のアジサイは完全に落葉し、休眠期に入ります。
しかし、早ければ12月の下旬には休眠から目覚めます。
花芽の分化もゆっくりと進んでいます。

 

 

■11月の作業

 

・防寒
寒冷地でなくても、乾いた冷たい風から木を守る必要があります。
寒冷紗などで木を覆い、風が直接樹に当たらないようにする必要があります。
必ず通気性のあるもので覆うようにします。

 

・剪定
休眠期に入ったら剪定を行います。
混み合った枝を切り落とし、間引くように枝を切ります。

 

枯れた枝や、残っている花がらを切り取ります。
剪定を行い株の風通しを良くすることで、うどんこ病などの発生を予防できます。

 

・植え替え、植え付け、株分け
休眠期は、鉢植えの植え替えや、鉢植えから庭への植え替えに適した時期です。
また、株分けを行って増やすこともできます。

 

植え替えなどの作業を行った後は、必ず十分な量の水を与えましょう。
寒冷地では、これらの作業は春に行います。
>>アジサイの植え替え

 

 

 

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開花の時期を楽しみに世話をしましょう

 

 

■栽培管理

 

●地植え
・水やり 

特に必要はありません。

 

●鉢植え
・水やり 

鉢の表土が乾いたら、充分水を与えましょう。

 

・鉢植えの置き場所
風が直接当たらない場所に移動させます。
日当たりは特に気にしなくても構いません。

 

●庭・鉢共通
・肥料 

寒肥を行う時期です。
秋以降に植え替えた株には肥料は施しません。
庭植えであれば、株の周囲を3か所ほど掘り、油かすを施します。
油かすはゆっくりと効くので、庭植えでは追肥は1回で充分です。
鉢植えであれば、固形の油かすを鉢のふちに置き肥します。
鉢植えの場合は、少しずつ、数回に分けて追肥を行います。

 

・病害虫対策
特に必要はありません。

 

 

■注意したいこと
・冷たい風に当たらないように風よけをし、
鉢は風の当たらないところに移動します。
・剪定を行い株の風通しをよくしておきます。
・寒肥を行う時期です。忘れずに施しましょう。 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方


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アジサイ栽培 12ヶ月

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