アジサイ 育て方

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アジサイ 株分けできる?

読了までの目安時間:約 4分

 

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アジサイは、株分けができるのでしょうか?

 

 

■アジサイ 株分けできる?

 

植物を増やす方法の1つに、株分けというものがあります。

株分けを行うには、対象となる植物が、
子株を増やしながら生長するタイプである必要があります。


 

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アジサイ栽培 Q&A

アジサイ 花壇

読了までの目安時間:約 10分

 

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アジサイは、とても丈夫で、育てやすい植物です

 

 

花壇でも十分育てて楽しむことができます。

ただし、花壇で育てるときには、いくつか注意したいことがあります。

 

 

[アジサイ 花壇]

 

 

■花壇の作り

 

花壇といっても、作られている環境はそれぞれ違っています。
土やコンクリートなどの上にレンガなどを積んでいる場合、
またどれだけの高さで花壇を作っているかで、変わることがあります。
それは、土の水はけと根の生育スペースです。

 

花壇の中に入っている土は、自分で配合した土を入れていたり、
市販されている培養土を入れたりと、人それぞれ工夫していると思います。

 

ただ、花壇の下が土の場合は、そこから湿気が上がってくるので、
ある程度の水もちの良さが期待できます。

 

反対に花壇の下がコンクリートの場合は、
水はけは良いのですが、水もちが悪い場合があります。
特に花壇の高さがあまりない場合は要注意です。

 

下がコンクリートで、高さがあまりない花壇の場合は、
土に赤玉土やピートモスなどを混ぜ、水もちが良い状態にしておきます。
こうするだけでも、夏の水切れ対策になります。

 

また、下がコンクリートの花壇の場合、
あまりにも高さがないものはアジサイがうまく育たないことがあります。

 

下が土なら、花壇の下にもまだ根が育つ余裕がありますが、
コンクリートだと根が付き抜けられないため、生育スペースが狭くなります。

 

もし花壇をまだ設置していない、あるいは改造が可能な場合は、
深さが30cm以上あると、アジサイが育てやすくなります。

 

深さを出すということは、それだけ土の量を増やすことにもなるため、
水切れの心配が減ります。

 

 

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育てる品種や花色によっても工夫するときれいな色で咲いてくれます

 

 

■品種選び

 

アジサイにはとてもたくさんの品種があります。
日本で古くから愛されているガクアジサイ、
海外で品種改良されて戻ってきた西洋アジサイ、
山に自生するヤマアジサイと、大きくわけると3つの種類があります。

 

花壇の設置場所や一緒に育てる植物によって、
合う品種と合わない品種があります。

 

・日照条件
アジサイは品種によって、好む日照条件が違います。
西洋アジサイは、花が大きく丈も大きくなるので、日向~半日陰を好むものが多いです。

 

ガクアジサイは日向~明るい日陰まで、品種によってかなり好みが分かれます。

 

ヤマアジサイは、山に自生していたアジサイから品種改良したものが多いため、
半日陰~明るい日陰を好むものがほとんどです。

 

ただ、同じ西洋アジサイの中でも、日向の方が元気に育つものと、
半日陰の方が色がよく出るものなど、色々と差はあります。

 

花壇のある場所に植えた場合、日向になるのか、
午前中だけ日の当たる半日陰になるのか、
直射日光がほとんど当たらない明るい日陰になるのかを、
まずは調べておく必要があります。

 

今から花壇を作る場合は、
花壇の高さを調節することで日照時間を調節することもできます。
ただし、すべてのアジサイ品種に共通するのは、西日が苦手なことです。

 

アジサイは水切れに弱い品種が多く、
夏場に水切れを頻繁に起こすと、翌年に花付きが悪くなります。

 

夏の西日はとても強く、土の過乾燥や葉焼けの原因にもなるので、
できるだけ西日を避けた植栽を考えた方が良いでしょう。

 

・株の大きさ
品種によって、株の大きさも違います。
ある程度は剪定によって調節することもできますが、
大型になりやすい品種は、いくら剪定しても限度があります。

 

反対にヤマアジサイなど、小型にまとまりやすい品種は、
どれだけの年数育てていても、思っているほど大きくならないことがあります。

 

育てたい品種の丈や生育の度合をチェックしておきましょう。
また、花壇の大きさによっては、根詰まり状態になることもあるので注意します。

 

 

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白いアジサイは、酸度の心配がないので育てやすいでしょう

 

 

・土の酸度
アジサイは土の酸度によって色を変えます。
酸性にすれば青に、アルカリ性にすれば赤になります。

 

ただし白花の品種などは、酸度に関わらず、
白色の花を咲かせることが多いので、あまり気にする必要はありません。

 

問題は、花壇にアジサイ以外の植物を植える場合です。
たいていの植物は、弱酸性~中性の土を好みます。

 

そのため、アジサイの花色を赤系にしようと、
土をアルカリ性にしていると、他の植物が育たなくなることがあります。

 

酸性の場合も、強い酸性にした場合は、
アジサイ以外の植物が枯れてしまうことがあります。

 

また、アジサイの品種によって、酸性にしてもキレイな青に咲かなかったり、
アルカリ性にしても赤くならないことがあります。

 

これは品種ごとの特性のようなもので、
品種によって青花がキレイなものや赤花がキレイなものがあります。

 

濃淡も品種によって異なりますので、
お気に入りの品種をどのような色合いに育てるかは、明確にします。

 

・水はけ
アジサイは湿気を好むといわれています。
乾燥が苦手なので、土の水はけや、
水もちの具合を調整するのが、難しいと感じるかもしれません。

 

基本的には、アジサイは水はけが良く水もちも良い土を好みます。
花壇に植えていたとしても、土が乾いているときは、水やりが必要になります。

 

土の性質の何が問題かというと、
アジサイと一緒に植える植物を選ぶ時に注意が必要なのです。

 

花壇にアジサイのみを植えるなら良いのですが、
アジサイの花がない時期や、落葉期である冬の間は、
他の植物で楽しみたいという場合もあるかと思います。

 

こういった場合に、土の性質がアジサイと合わないものを一緒に植えていると、
アジサイか他の植物、どちらかが枯れてしますことになります。

 

アジサイはどちらかといえば乾燥を嫌うので、
乾燥気味な環境を好む植物は、アジサイとは相性が悪いです。

 

 

■区切る工夫

 

日照条件や花壇のスペースによる株の大きさなどは、
品種を選ぶことで解決することがほとんどです。

 

ただ、アジサイと一緒に植える植物との相性は、なかなか難しい問題です。
植えたい植物との折り合いがつけにくい場合は、
いっそのことアジサイの部分だけを区切ってしまう方法があります。

 

 

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イワタニ 黒ポリ 園芸シート C)プラスワイズ

 

 

アジサイの根鉢の分だけ、園芸用の波型ポリシートなどで囲い、
その中にアジサイに合った土を入れて植え付けることで、
その周りの植物とは違う土の条件で植えることができます。

 

ポリシートでなくても、鉢植えをそのまま土に埋めてしまうという方法もあります。
ただし、鉢植えの場合は、数年ごとの植え替えが必要になります。

 

ポリシートで囲う場合も、囲っている範囲が狭い時は、
数年に1度掘り上げ、根の整理をしてあげる手間があります。

 

花壇に植えたままで育てるよりも手間はかかりますが、
コンパクトに育てたい場合や、一緒に植える植物との相性が悪い時には便利です。

 

花壇が広ければ、ポリシートによる囲いを広めにして大株にすることも可能です。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

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アジサイ栽培 Q&A

アジサイ 花の色を変えるには

読了までの目安時間:約 9分

 

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アジサイの花の色を変えるにはどうすれば良いですか?

 

 

アジサイといえば、青や青紫などの青系と、
ピンクや赤紫などの赤系を思い浮かべることが多いかと思います。

 

アジサイの鉢花の販売が盛んな時期に、ホームセンターや園芸店では、
同じ品種なのに青系の花と赤系の花の両方が売られていることがあります。

 

それぞれ同じ系統で、赤と青に分けて確立した種というわけではありません。

 

アジサイの花は、土の酸性度によって青系や赤系に変わります。
酸性に傾いた土では青系に、アルカリ性に傾いた土では赤系に変わります。

 

何年か育てたアジサイが、最初とは違う色の花を咲かせるようになるのは、
土の酸性度が変わったのが原因であることがほとんどです。

 

では自分好みの色に仕上げるには、どのようにすれば良いのでしょうか。

 

 

[アジサイ 花の色を変えるには]

 

 

■色が変わるしくみ

 

アジサイの花の色を変えるには、土の酸性度を調整する必要があります。

 

まず色が変わる仕組みについてご説明します。
アジサイの花には、ブルーベリーなどに含まれていることで知られる、
アントシアニン」という色素が含まれています。

 

このアントシアニンとアルミニウムが結合することで、色の変化が起こります。

 

アントシアニンがアルミニウムと結合すると、青く変色します。
アルミニウムは酸性の土に溶けやすく、
アルカリ性の土には溶けにくいという特性があります。

 

つまり、酸性の土にはアルミニウムが溶け込んでいるため、
酸性土で育てたアジサイは青くなるのです。

 

反対に、アルカリ性の土にはアルミニウムが溶けにくいため、
アルカリ性の土で育てたアジサイは赤くなりやすいということになります。

 

実際に、土の酸性度合いの違いによって、アジサイの色は変わります。
ところが、すべてのアジサイがキレイな色を出すわけではありません。

 

アジサイの品種によって、色むらができたり、
思ったような色に発色しないことはよくあります。

 

環境や酸度によっても差が出てくるので、
思ったような色を出すには何年も試行錯誤することもあります。

 

アジサイの中には、赤や青、白など、色が固定されている品種もあります。
そのような品種の場合は、土の酸性度を変えたとしても、色は変わりません。

 

アジサイの色を変えたい場合、まず育てているアジサイの品種を調べて、
酸度で色の変わる品種がどうかを確認しておくと確実です。

 

 

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シンワ デジタル土壌酸度計 A 地温・水分 照度測定機能付 2500円くらいで便利

 

 

■土の酸性度

 

まずはアジサイを育てる土の酸性度を調べてみましょう。
簡易的なものであれば、薬局などでも試験紙や試験薬が手に入ります。

 

特に地植えで育てる場合は、周りの土の影響も受けるため、
酸度計などで、一度は計測しておいた方が無難です。

 

鉢などで育てる場合は、自作した培養土であれば、酸度を計測しておきましょう。
市販の培養土は、だいたい弱酸性くらいの調整されていることが多いですが、
一度計測しておいた方が安心できます。

 

市販品の中には、アジサイ用の培養土もあります。
青い花用の培養土、赤い花用の培養土と分けて売られているので、
こういった培養土であれば分かりやすいので便利です。

 

 

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こんなきれいな青が出るといいですね

 

 

・酸性に傾ける
土の酸度を酸性に傾けるためには、鹿沼土やピートモスを加えるのがお勧めです。
どちらも酸性に傾きやすくなる素材ですが、性質が少しだけ違うので注意します。

 

鹿沼土は水はけが良くなり、ピートモスは水もちが良くなります。
アジサイの場合、少し水もちの良い土に仕上げますが、それにも限度があります。

 

ピートモスを大量に使った土は、水もちは良くなるものの、
水はけが極端に悪くなるため、根の生育が悪くなることがあります。

 

反対に鹿沼土を大量に使った土にすると、水はけが良くなりすぎて、
ほとんど水が通過するだけになってしまいます。

 

アジサイの根の生育が良くなるよう、
鹿沼土とピートモスの両方をバランスよく加えることが大切です。

 

地植えの場合、日本は雨が多く土が酸性に傾くことが多いため、
あまり気にしていなくても、酸性になっていることがよくあります。

 

また、土を酸性に傾ける成分が含まれた肥料を与えることでも、
土を酸性にすることができます。

 

市販品の肥料の中にも、青いアジサイ用の肥料があるので、探してみましょう。

 

 

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紫は、赤と青が混ざった色なんですね

 

 

・アルカリ性に傾ける
アルカリ性の土を作る場合は、
鹿沼土やピートモスのような酸性の素材を使わないようにします。

 

赤玉土や腐葉土を混ぜて土を作り、
そこに苦土石灰を混ぜることでアルカリに傾けることができます。

 

あるいは、アルカリ性に傾ける成分の入った肥料を使うようにします。
赤いアジサイ用の肥料が市販されているので、それを使うのが確実です。

 

 

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アジサイ用肥料(赤、青有ります)

 

 

■酸性度を調整するタイミング

 

酸度で花色の変わるアジサイ品種であれば、
以下の時期に薬品や石灰をまくことで、花色を変えられます。

 

土の酸性度を調整するのは、だいたい4月~5月です。
この頃は花芽が上がる直前くらいなので、ちょうど良い時期です。
これを過ぎると、アルミニウムの吸収が遅れるため、思った色が出にくくなります。

 

花を青色にする場合は、硫酸アルミニウムを500倍~1000倍に薄めたものを与えます。
20日に1回、2回~3回ほど与えると、アルミニウムを吸収したアジサイの花が青になります。

 

 

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硫酸アルミニウム(カリウムミョウバン)は、薬局、通販で入手できます

 

 

花を赤くしたし場合は、4月~5月頃、アジサイの株元に苦土石灰をまいておきます。
土と苦土石灰が混ざって土がアルカリに傾き、アルミニウムの吸収を防ぐことができます。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

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アジサイ栽培 Q&A

挿し木3年目で咲かないのは?

読了までの目安時間:約 8分

 

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アジサイの挿し木苗が3年目なのに咲かないとのご質問をいただいたので、
こちらで、分かる範囲内でお答えいたします。
園芸仲間の幸さんが回答しました。

 

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●ご質問
挿し木で育てている紫陽花が3年目ですが花を咲かせません。
丈はまだ20センチほどで、葉は生き生きとしています。

 

直径20センチほどの鉢に植えてあります。
しっかり根付いてますが、蕾をつけませんでした。

 

冬の間、雪の下になったり、寒さが原因でしょうか?

 

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 

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■挿し木3年目で咲かないのは?

アジサイついてですが、少し調べてみました。
花が咲かない原因は下記のいずれかだと思われます。

 

1.鉢が合っていない
2.水切れをした
3.肥料過多
4.剪定時期の間違い
5.芽が傷んだ
6.十分な寒さに当たっていない

 

挿し木自体は発根してきちんと根付いているようなので、成功しているのでしょう。
ただその後の生育状況が気になります。

 

現在20cmくらいの鉢に植えているとありますが、6号~7号鉢になりますね。
徐々に鉢増しをして今の号数になったのか、
それとも発根したものを直接今のサイズの鉢に植えたのか。

 

もし毎年鉢増しをしているのであれば、根の状態はチェックできているとして、
根詰まりや鉢が大き過ぎるといった不都合は可能性が低くなります。

 

直接今の鉢に植えたのであれば、
年数は関係なく根詰まりを起こしている可能性が出てきます。

 

あるいはいきなり大きな鉢に植えたことで、
根の生育が十分に行えていないということもあります。

 

植物、特に花木は意外と鉢が小さ目の方が花付きが良くなります。
バラなどもそうですが、少し小さ目の鉢に植えることで、
根鉢がすぐにいっぱいになり、危機を感じて花芽を多くつけるのです。

 

それと同じように、アジサイも鉢の土量に合うくらい根が生長しないと、
株を大きくすることに重きをおくため、花芽がつきにくくなるのかもしれません。

 

小さ目とは、植え替えてすぐに根詰まりをするほどでは良くないです。
もし今の鉢に植えてから一度も根の状態を見ていないのであれば、
一度見てみた方が良いかと思います。
鉢が大き過ぎることで、過湿になって根が傷むこともありますし。

 

 

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挿し木時に開花したアジサイ、花芽のあるところは挿し木にはむきませんが

 

 

水切れに関しては、花芽が乾燥によって傷んだ可能性があります。
葉が戻っても、芽がどうなっているかは見た目では分かりませんからね。

 

親株は地植えにしているようですが、挿し木は鉢植えですよね。
鉢の方が水切れしやすいので、親株と同じタイミングで水を与えていると、
水切れを起こしている可能性は十分に考えられます。

 

株が小さければ、肥料もあまり必要ありません。
少なくとも毎年植え替えを行っているのであれば、
元肥を入れていれば、極端な話、元肥以外の追肥をしなくても花が咲きます。

 

挿し木の場合にどうなるかは分かりませんが、
我が家のアジサイは植え替え時の元肥の他は肥料を与えていません。

 

育て始めてから数年経っているので、
株が充実しているためかもしれませんが。

 

肥料はあげ過ぎよりも控えめの方が対処できるので、
もし親株と同じくらい与えているのであれば、
危機感を抱かせるためにも控えた方が良いかもしれません。

 

剪定時期は、親株を育てているのであれば間違うことはないと思いますが、
一度思い切って剪定しないでおくという手もあります。

 

花が一度もついていないのですから、
どこで切っても同じというわけではないのかもしれません。
むしろある程度枝を伸ばしてあげた方が、花芽を作りやすくなるかもしれません。

 

雪に埋もれてとあるので、おそらく寒さには当たっているでしょうから、
6番は原因としてはないかなと思います。

 

ただアジサイも寒さに耐性があるといっても、芽は寒風に弱いので注意です。
風がびゅーびゅーふいているとこに置いているよりは、
雪に埋もれていた方が暖かいのではないかなと思うので、
雪に埋もれたのが原因というわけではないと思います。

 

雪国で春まで雪に埋まったままであれば良いのですが、
雪に埋もれたり埋もれなかったりという具合なら、
雪がない時に寒風に当たる可能性があるので注意です。

 

 

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お気に入りのアジサイ、マジカルレボリューションブルー

 

 

日に当てたいところなので、室内に入れる必要はないと思いますが、
せめて軒下や壁際など、風を遮れる場所に置いた方が良いかもしれません。

 

色々と私の見解を書きましたが、単純に今と同じ育て方であっても、
来年に花を咲かせる可能性もあります。
しっかり根付いていても、花芽をつけないのが植物です。

 

反対に枯れたと思っても、
新芽を出して必死に生きて花を見せることもあるのが植物です。

 

まだ3年目とのことですし、あと2年~3年くらいは、
気長に待ってあげても良いかもしれません。

 

挿し木して花が咲くまでの期間も、生育の勢いも育て方も、
品種によって少しずつ違いがありますしね。

 

我が家のバラも、挿し木したものは3年目を迎えていますが、
花はまだつきそうにありません。

 

現在の樹を挿し木して、小さい鉢でから育ててみるのも良いかもしれません。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

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アジサイ栽培 Q&A

アジサイ 沖縄の育て方

読了までの目安時間:約 6分

 

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沖縄でアジサイを育てたい場合、育て方にコツはあるのでしょうか?

 

 

アジサイは寒さに強いイメージがありますが、
南国の暖かい沖縄でも育てることができます。

 

基本的な育て方は、一般的なものを同じで問題ありません。
ただ、中間地や寒冷地に比べると、少し気候が異なるため、
元気に育てるにはいくつかのコツがありますのでご紹介します。

 

 

[アジサイ 沖縄の育て方]

 

 

■日当たり

 

沖縄は本州に比べると暑く、日差しが強いイメージがあります。
ところが、実際の数値としては、夏の最高気温の平均は意外と低いのです。

 

確かに太陽が出ている時の日差しは強いのですが、
曇りや雨などの天気が悪い日も多いのですね。

 

アジサイはどちらかというと、
日当たりが一日中良い場所よりも、半日陰を好む品種が多いです。

 

日当たりの良い場所でも育つ品種はありますが、
あまり強い日差しに当てていると、葉が日焼けを起こすことがあり、
土が乾燥しすぎたり、土の温度が上がりすぎて根が傷むことがあります。

 

午前中は光が当たり、午後は日陰や明るい日陰になる場所が適しています。
ヤマアジサイの仲間などは、直射日光の当たらない半日陰が適しています。

 

日当たりの良い場所しかない場合は、
日差しに強い木を植えたり遮光ネットを使って、
午後から日陰を作ることで、アジサイに合った環境を作ることができます。

 

日差しが強いからといって、アジサイ栽培を諦める必要はありません。

 

 

■湿気

 

沖縄は意外と湿気が高く、特に梅雨は除湿器に驚くほど早く水が溜まります。
アジサイは乾燥した土よりも、水切れの心配がない少し湿った土を好みます。

 

ただ、あまり土の湿気が高すぎると、
今度は根腐れを起こすことがあるので注意が必要です。

 

また、雨が続くと、アジサイを植えている近くに水たまりができたり、
鉢皿に水が溜まりっぱなしになったりすることがあります。

 

アジサイを植えている付近は、排水を良くして水たまりができないようにしておきます。
また、鉢植えの場合は、雨が続く時期だけ雨の当たらない場所に置き、
鉢皿に水が溜まっていたら捨てるようにします。

 

また、湿気が高いため、風通しの悪い場所で育てていると、
湿気がこもりすぎたり、暑い時期は蒸れてしまうことがあります。

 

風通しの良い場所、できるだけ涼しい場所を探しておくと、
雨の多い時期も暑い夏も越しやすくなります。

 

 

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近くでアジサイを眺めるのは楽しいです

 

 

■台風

 

沖縄は本州に比べて台風の上陸が多い地域です。
台風が上陸すると怖いのが風です。

 

沖縄に台風が上陸し、強風によってベランダの洗濯機が動いたり、
のぼりなどが飛んできたりというようなことはよくあります。

 

そんな強風の中にアジサイがあれば、
当然葉や枝が折れたり、鉢植えは倒れて転がっていってしまいます。

 

地植えにするのであれば、台風がきても風をよけられる場所が望ましいです。
できれば台風時には移動ができるよう、鉢やプランターで育てた方が無難です。

 

鉢植えにしてある株は、風の当たらない場所に移動させましょう。
屋外に置いているだけで心配になる方は、
いっそ台風が過ぎるまで玄関など室内に置いておきましょう。

 

台風が上陸したとしても、1週間も上陸しているわけではありません。
数日の間であれば、室内に置いていても支障はありません。

 

 

■花の色

 

アジサイの花は、土が酸性だと青に、土がアルカリ性だと赤に変わります。
品種によっては土の酸度に関係なく、白い花を咲かせるものもありますが、
基本的には酸度によって色が変わります。

 

日本は雨が多く、どちらかというと土は酸性に傾くことが多いですが、
沖縄は場所によっては土がアルカリ性に傾きやすい場合があります。

 

青い花のアジサイを見たいのに、土がアルカリ性では、
いつまでたっても青い花は咲きません。

 

土の酸性度を計測し、育てる場所の土が酸性かアルカリ性かを確認しましょう。
鉢植えの場合は、青と赤のアジサイ専用の培養土があるので便利です
*よへなあじさい園、2016年5月14日(土)開園です!
http://www.geocities.jp/tomotakayo/

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイの剪定方法
・アジサイ 挿し木の仕方

 

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アジサイ栽培 Q&A

秋色アジサイ 色が変わらない

読了までの目安時間:約 3分

 

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秋色アジサイ 西安 ブルー系

 

 

■秋色アジサイ 色が変わらない

 

秋色アジサイを購入したけれど、秋にも翌年にも色が変わらない、
その理由と剪定の仕方についてのご質問がありました。

 

秋色アジサイの中でも人気がある西安のことだそうです。

西安に限らず、秋色アジサイの性質として、
秋頃に赤、あるいは青になるものが多いようですね。

 

ただし、しっかりと赤く色が変わるのには、
細かい温度設定 や日照時間のコントロールが必要です。

 

初心者の方が鉢を買って1年目で花色を赤くすることは、
なかなか難しいように思えます。

 

夏の間は直射日光に当たると、花びら(ガク)の部分が乾燥して
焼けてしまい、茶色くなってしまうようです。

 

なので、夏の間は室内に取り入れてカーテン越しに光が当たる
程度の場所に置き、涼しくなってから外に出すようにします。

 

涼しくなってから外に出し、
日光に当てると赤くなるという意見もあります。
本当のところは、細かい品種によるので、はっきりは分かりません。

 

 

◎剪定はいつ?
秋色アジサイの花を来年も楽しむためには、
7月下旬ごろまでに剪定を行う必要があります。

 

それを過ぎてしまった場合、
花が咲いた場所の下の節の芽を確認して剪定すれば、
もしかしたら次のシーズンも花をつけるかもしれません。

 

秋色アジサイは西安に限らず、枝を複数発生させ、年によって咲かせる
枝を変えると、毎年花が楽しめるようになるようです。

 

まだ株が小さく枝数が少ない、あるいはコンパクトに育てている場合は、
秋色になるまで花をつけたままにするのであれば、
花を楽しめるのは隔年になります。

 

株が小さくても、秋色になるまで待たず、
一般的なアジサイと同様に剪定する場合は、強く切り詰めさえしなければ、
毎年花は楽しめるということになります。

 

秋色アジサイ、花はとても素 敵ですが、
なかなか育て方が確立していなくて難しそうですね。

 

でも、翌シーズンも色が出てくるようにしたいです。
 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方

 

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アジサイ栽培 Q&A

アジサイ 大きく咲かせるには?

読了までの目安時間:約 5分

 

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アジサイ、大輪だと見ごたえがあります

 

 

アジサイの花の大きさは品種によってある程度決まっていますが、
お手入れの方法が良いと、大きな花を咲かせることができます。

 

通常のお手入れよりもやや難しいのですが、
大きなアジサイの花を見ると、苦労が吹き飛ぶはずです。

 

 

■アジサイ 大きく咲かせるには?

 

1.大きいアジサイを咲かせるコツ
アジサイの花を固有種の大きさよりも大きく咲かせるためには、
それだけ樹にエネルギーが必要です。

 

株がしっかりと健康に育っていることが大前提になります。
通常の水やり、施肥、剪定を適切な時期に行います。

 

それに加え、育てる枝や花芽を限定し、栄養分が集中するようにします。
そのためには、通常のアジサイの剪定に加えて、
間引き剪定や芽かきが必要になってきます。

 

生育過程で剪定と芽かきが上手く調和した時にはじめて、
固有種よりも大きな花を咲かせることができます。

 

2.大きな花を咲かせる剪定

 

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地植えの花後の剪定

 

 

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鉢植えの花後の剪定

 

 

・花後の剪定
アジサイは花が終わったとき、
花よりも2節下を切り取って花後の剪定を行います。

 

大きな花を咲かせたいときには、
来年咲かせる花の数を考慮して剪定を行います。

 

来年花を咲かせる本数は、今年咲いた花の数と同じか、
2~3割増しまでにするのが効果的です。

 

花数が多いと、どうしても一つ一つの花は小さくなります。

残す枝は、今年地際から伸びた枝を中心に、勢いのある枝も残します。
残す枝はできるだけ間隔を広くし、株の風通しをよくしておきます。

 

・冬の剪定
晩秋になって落葉したら、冬の剪定を行います。
枝咲に太くて丸みのある芽がついています。
これが、翌年に咲く花の芽です。

 

よく見ると花芽がついていても細くて弱々しい枝があります。
そういった脆弱な枝についた花芽は、
大きな花が咲かないので枝の根元から切り取ってしまいます。

 

3.大きな花を咲かせる芽かきの方法
・夏の芽かき
通常のお手入れでは芽かきはあまり行いませんが、
大きな花を咲かせたいときには芽かきを行います。

 

花後の剪定を行った後、新しい芽が出てきます。
この時にできるだけ早く、
翌年に咲かせる花の数より少し多い芽を残して芽かきを行います。

 

残すのは、元気が良くて太くてしっかりとした芽です。
残す芽の数は、翌年咲かせる花よりも10~30%多くします。

 

生育途中で発育が悪くなったり、
病害虫や風で傷んでしまう芽が出ても良いように多めに残しておくのです。

 

残しておく芽を選んだら、それ以外の芽は根元から摘み取ります。
芽かきはできるだけ早い時期に行い、
花芽ができる9月までにしっかりとした枝に育てます。

 

・春の芽かき
春になると新梢が伸び始めます。
全ての新梢を残していると、栄養分がそこにとられてしまい、
今までの管理が無駄になってしまいます。

 

地際から出る芽の中で、勢いの良い芽は翌年のために残しておきます。
花芽のしっかりとした芽は残し、弱々しい芽は切り取ってしまいます。

 
>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイ栽培 Q&A

アジサイ きれいに咲かせるには?

読了までの目安時間:約 4分

 

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アジサイ、花はできるだけきれいに咲いてほしいものです。
アジサイの花をきれいに咲かせるためには、

どのようなことに気をつけたらよいのでしょう?

 

 

■アジサイ きれいに咲かせるには?

 

1.肥料の成分に気をつける
アジサイは寒肥と追肥を与える必要があります。

寒肥は12月中旬から2月中旬に与えます。
寒肥は、春から花を咲かせるまでの生長に必要な肥料です。

 

追肥は花後に与え、翌年の花芽を作るために必要な肥料です。
どちらの肥料が足りなくても、
アジサイの生長に悪影響を与え、花がきれいに咲けません。

 

また、花を美しく咲かせるためには、肥料の成分も大切です。
アジサイは、土壌の酸性度によって花色が変わっていく花です。

 

ピンク色の花を咲かせるのであれば、土壌はアルカリ性にします。
肥料には、骨粉や魚粉の混ざった油かすを施します。

 

青色の花を咲かせるときには土壌を酸性にします。
肥料は骨粉などほかの成分が混ざっていない油かすを施します。

 

アジサイは種類によって、肥料の成分によって花色をはっきりかえるものと、
もともとの花色が決まっているものとがあります。

 

花色が決まっている花は、やはりその花色にあった肥料を与え、
元来の色素が発揮しやすいようにした方が花色がきれいに出ます。

 

 

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肥料で本来の色がきれいに出ます

 

 

2.水切れに注意する
アジサイは水分を多く必要とする花です。
水切れが起こると、株の生長が悪くなり、
花に送られる栄養が少なくなってしまいます。

 

路地植えのアジサイは、特に水を与える必要はありません。
鉢植えのアジサイは、土が乾いたら、
水が鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与える必要があります。

 

 

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紅(クレナイ)

 

 

3.日当たりに気を付ける
アジサイの花色をはっきりとさせるためには、日光の力が重要です。
紅(クレナイ)などの真紅の花は、日の光に当たらないと赤くなれません。

 

ピンク色の花も、青色の花も、
日の光が全く当たらないと花色をきれいに出すことができないです。

 

また、花芽が作られる9月~12月の間に日に当たらないと、
花芽が充実することができず、きれいに花が咲かない原因になります。

 

4.品種にあった栽培管理を行う
アジサイのは、品種によって栽培管理の方法が少しずつ変わってきます。

 

クレナイは日光に当たらないと白い花になってい増します。
秋色アジサイは陽の光に当たると、花色を変えて行くことができません。

 

ダンスパーティーは元来ピンク色の花が咲きます。
酸性の土壌で育つと藤色になりますが、
やはりアルカリ性の土壌の方が美しい花を咲かせます。

 

その花にあった環境で育てることが、
株を元気にし、きれいな花を咲かせる一番のポイントです。

 
>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイ 葉の毒とは?

読了までの目安時間:約 3分

 

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アジサイは花も美しく、みずみずしい葉も魅力的です

 

しかし、アジサイの葉には毒があり、
過去に食中毒を起こした例があります。

 

アジサイの葉に含まれる毒とは、
どのようなものなのでしょう?

 

 

■アジサイ 葉の毒とは?

 

1.葉に含まれる毒の成分は?
アジサイの葉の毒に含まれている毒素は、
青酸配合体、抗マラリア成分、嘔吐性アルカロイドだといわれています。

 

しかし、研究は進んでいるものの、毒性成分は明らかになっていません。
発見された毒は、アジサイ固有のものであるのか、
土壌からアジサイに取り込まれたものなのかもよく分かっていません。

 

アジサイの葉を食べ、咀嚼したり胃酸と反応することによって、
青酸が生成され、嘔吐などの症状を起こすと考えられています。

 

 

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大量に食べてはいけないようです

 

 

2.葉の毒の中毒症状は?
アジサイによる食中毒は、葉を食べたことで起こります。
アジサイの葉は美しく、季節を象徴する意味合いから、
料理の飾りに使われることがあります。

 

ところで、料理界では、料理の皿には、
食べられないものを乗せてはいけないというルールがあるそうです。

 

食用と間違えて食べた客が、嘔吐を起こしたという事例が、
2008年に2件、2011年に1件起こっています。

 

アジサイの葉に含まれている毒で起こる食中毒の症状には、
嘔吐・めまい・顔面紅潮です。
今のところ、命に関わるほどの重篤な症状は起こったことがありません。

 

3.葉の毒で気を付けることは?
アジサイの葉に含まれている毒は、
それほど含有量が多くなく、毒性も高くないようです。

 

ですから、葉を一杯むしゃむしゃと食べるようなことをしなければ、
中毒症状を起こすことはありません。

 

アジサイの葉を剪定した後に食事をとったり、
室内にアジサイを飾っていて健康に被害が起こることはありません。

 

また、アジサイと近縁のアマチャはお茶にして飲むことができます。
昔から薬用としても用いられていますが、
今のところ有毒成分の報告はありません。

>>アジサイ 挿し木の仕方

 

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アジサイ たくさん咲かせるには?

読了までの目安時間:約 4分

 

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アジサイの花は、一株にたくさんついていると見ごたえがあります

 

 

アジサイの花数を多くする方法はあるのでしょうか?

 

 

■アジサイ たくさん咲かせるには?

 

1.花後の剪定を行う
アジサイの花数を多くするには、花後の剪定が必要不可欠です。
アジサイの花芽は新しく伸びた枝の先につきます。
 

花後の剪定を行うと、新しい芽が伸びていきます。
9月までに新しく伸びた枝が充実すると、
その先に翌年に咲く花の芽ができます。

 

花後の剪定は、行う時期がとても大切です。
遅くても、7月末までに剪定を行う必要があります。

 

剪定が遅くなると9月までに充分に新梢が育つことができず、
花芽をつけることができません。

 

花芽が作られないと、翌年の花数が少なくなったり、
全く咲かないということもあり得ます。

>>アジサイの剪定方法

 

2.日照を良くして花芽を育てる
花芽がついたら、日光に当てて花芽を育てて行く必要があります。
アジサイは日陰の花だというイメージがありますが、
実は日差しはとても大切なのです。

 

アジサイの花芽は9月~12月の初めにかけて充実していきます。
より良い花芽を作るために、この時期にはしっかりと日光に当てます。

 

 

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冬のアジサイ、日向が好きです

 

 

3.冬の風や寒さから花芽を守る
せっかく花芽ができ、育っても、
冬の風にさらされて枯れてしまうことがあります。

 

花芽は枝の先にできるのでとても弱く、
冬の乾燥した冷たい風に当たると死んでしまうのです。

 

花芽が出来上がった後は、日陰においても構いません。
冬の間は、風が当たらない軒下などに置いておきます。

 

路地に植えている場合は、風よけを行って、
強風に直接さらされるのを防ぎます。

 

花芽さえ守ってあげれば、
アジサイは比較的寒さに強い植物です。

霜が降りて地面が凍っても、枯れることはありません。

 

 

4.追肥は必要な時期に必ず行う
花後の剪定を行ったら、必ずお礼肥を与えます。
花後のお礼肥は、花芽を作るための肥料になります。

 

12月中旬から2月中旬までの間に寒肥を与えます。
これは、春からの生長に必要な元肥となります。

 

こちらも、花を咲かせるためには大切な肥料となります。

>>アジサイの肥料は?

 

 

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好みのアジサイは、挿し木して増やしておくと安心です

>>アジサイ 挿し木の仕方

 

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