アジサイ 育て方

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アジサイ たくさん咲かせるには?

読了までの目安時間:約 4分

 

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アジサイの花は、一株にたくさんついていると見ごたえがあります

 

 

アジサイの花数を多くする方法はあるのでしょうか?

 

 

■アジサイ たくさん咲かせるには?

 

1.花後の剪定を行う
アジサイの花数を多くするには、花後の剪定が必要不可欠です。
アジサイの花芽は新しく伸びた枝の先につきます。
 

花後の剪定を行うと、新しい芽が伸びていきます。
9月までに新しく伸びた枝が充実すると、
その先に翌年に咲く花の芽ができます。

 

花後の剪定は、行う時期がとても大切です。
遅くても、7月末までに剪定を行う必要があります。

 

剪定が遅くなると9月までに充分に新梢が育つことができず、
花芽をつけることができません。

 

花芽が作られないと、翌年の花数が少なくなったり、
全く咲かないということもあり得ます。

>>アジサイの剪定方法

 

2.日照を良くして花芽を育てる
花芽がついたら、日光に当てて花芽を育てて行く必要があります。
アジサイは日陰の花だというイメージがありますが、
実は日差しはとても大切なのです。

 

アジサイの花芽は9月~12月の初めにかけて充実していきます。
より良い花芽を作るために、この時期にはしっかりと日光に当てます。

 

 

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冬のアジサイ、日向が好きです

 

 

3.冬の風や寒さから花芽を守る
せっかく花芽ができ、育っても、
冬の風にさらされて枯れてしまうことがあります。

 

花芽は枝の先にできるのでとても弱く、
冬の乾燥した冷たい風に当たると死んでしまうのです。

 

花芽が出来上がった後は、日陰においても構いません。
冬の間は、風が当たらない軒下などに置いておきます。

 

路地に植えている場合は、風よけを行って、
強風に直接さらされるのを防ぎます。

 

花芽さえ守ってあげれば、
アジサイは比較的寒さに強い植物です。

霜が降りて地面が凍っても、枯れることはありません。

 

 

4.追肥は必要な時期に必ず行う
花後の剪定を行ったら、必ずお礼肥を与えます。
花後のお礼肥は、花芽を作るための肥料になります。

 

12月中旬から2月中旬までの間に寒肥を与えます。
これは、春からの生長に必要な元肥となります。

 

こちらも、花を咲かせるためには大切な肥料となります。

>>アジサイの肥料は?

 

 

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好みのアジサイは、挿し木して増やしておくと安心です

>>アジサイ 挿し木の仕方

 

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アジサイ栽培 Q&A

コンペイトウの育て方

読了までの目安時間:約 5分

 

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コンペイトウ アジサイ、人気です

 

 

コンペイトウ アジサイは、静岡県掛川市の加茂花菖蒲園で、
品種改良されたアジサイです。

 

八重咲きのガクアジサイで、白い縁取りが可愛らしい花です。

 

 

[コンペイトウの育て方]

 

 

■鉢植えでの栽培

 

・用土
コンペイトウは、土壌の酸性度によって、
花の色を変えることができます。

 

アルカリ性の土壌では、きれいなピンク色を咲かせることができ、
酸性の土壌では、青色の花を咲かせることができます。

 

特に鉢植えでは好みの花色に仕立てやすくなります。

 

ピンク色の花色に育てたいのであれば、
赤玉土:腐葉土:パーミキュライトを4:4:2で配合します。

 

青色の花を咲かせたいのであれば、
赤玉土:ピートモス:パーミキュライトを4:4:2の割合で配合します。

 

・鉢の置き場所
鉢は、日当たりのよい日陰に置きます。
室内であれば、午前中にしっかりと日が当たる場所がよいでしょう。

 

日が当たらないと、花の発色が悪くなり、花付きも悪くなります。
屋外で育てるのであれば、春から初夏と秋は日当たりのよい場所、
夏は直射日光を避ける場所に置き、冬は風が当たらない場所に置きます。

 

・肥料
ピンク色の花を咲かせたいときは、
骨粉や魚粉の混ざった油かすを施します。

 

青色の花を咲かせたいときは、
骨粉などが混ざらない固形の発酵油かすを施します。

 

肥料は、12月~2月上旬に寒肥を6号鉢で20g、数回に分けて施します。
花が咲き終わったら剪定を行った後に追肥を寒肥よりも控えめに施します。

・水やり
鉢の土をよく観察し、
乾いたら鉢底から流れ出るほどたっぷりの水を与えます。
受け皿には水をためないようにします。

 

・剪定
花が咲き終わったら剪定を行います。
花の2節下を剪定ばさみで切り取ります。

 

花後の剪定は、遅くても7月下旬までに行います。
剪定が遅くなると、次の年に花を咲かせることができなくなります。
>>アジサイの剪定方法

 

 

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こちらも、ガクアジサイで人気の花火

 

 

■庭植えでの栽培

 

・用土
コンペイトウは丈夫で、庭植えにも適しています。
コンペイトウは土壌の酸性度によって花色を変えることができます。

 

庭植えでは雨やもともとの土壌成分の影響で、
思い通りの花色に咲かないこともあります。

 

日本の土壌は酸性に傾きやすいので、青色の花になりやすいでしょう。

ピンク系統の花にしたいときは、土壌に腐葉土を混ぜます。
青色の花にしたいときは、ピートモスを混ぜておきます。

 

・植え場所
コンペイトウはヤマアジサイよりも大きく育ちます。
栽培スペースは大きめに取りましょう。

 

日中の何時間化は日が当たるような場所で、
風が直接当たらないところがよいでしょう。

 

・肥料
ピンク系統の花を咲かせたいのであれば、
骨粉や魚粉の混ざった油かすを与えます。

 

青系統の花を咲かせたいときは、発酵油かすを施します。

12月~2月上旬までに寒肥として100g程度を株もとに施します。
花後の追肥は必要ありません。

 

・水やり
植え付け後、根付くまではしっかりと水を与えます。
根付いてからは、特に水やりは必要ありません。

 

真夏の時期にあまりにも乾燥し、
葉がしおれてしまうようであれば水を与えます。

 

・剪定
花が終わったら剪定を行います。
花の2節下を切り取ります。
剪定は、7月下旬までに行います。

 

■参考

・アジサイ 小さく保つには?

・アジサイ 挿し木の仕方

 

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