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羽衣の舞

読了までの目安時間:約 4分

 

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羽衣の舞

 

 

羽衣の舞は、ヤマアジサイで人気の高い品種です。
まだ新しい品種で、市場で見かけることが少ない品種ですが、
その姿のかわいらしさから人気が徐々に上がってきています。

 

 

[羽衣の舞]

 

 

■羽衣の舞の特徴

 

株姿や葉の形、大きさなどは、一般的なヤマアジサイとほぼ同じです。
花の特徴としては、先端が少し尖っている丸弁で、八重咲きの花を咲かせます。

一塊の中でも、多くの装飾花をつけるため、花自体が小ぶりでも見栄えがします。

 

羽衣の舞の花色の基本は、白い花弁に縁がピンク色ですが、
育てている環境や管理方法、株の状態によっては、
花びら全体がピンク色に染まることもあります。

 

はっきりとしたピンクというよりは、
薄桃色といった風なので、全体的に優しい色合いです。

 

覆輪もはっきりとは出ないため、グラデーションのような柔らかさがあります。
土の酸性度によって、覆輪がピンクから紫になることがあります。

 

羽衣の舞が紫になる時は、ピンクの時より覆輪が細くはっきりしません。
青っぽい紫色のラインが入る程度になることもあるため、
一見すると真っ白な花を咲かせているように見えます。

 

葉もみずみずしい緑色をしているので、花とのコントラストが楽しめます。

 

 

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羽衣の舞 *写真2点C)園芸百貨店何でも揃うこぼんさい

 

 

■羽衣の舞の育て方のポイント

 

羽衣の舞の基本的な育て方は、一般のヤマアジサイに準じます。
性質も特に難しい点もなく、生育も早すぎず遅すぎずなので、
初心者の方でもチャレンジしやすいアジサイです。

 

羽衣の舞は、水切れにさえ注意して、

剪定位置を間違えなければ、毎年キレイに咲いてくれます。
羽衣の舞は、生育が早すぎることがないため、
無理に剪定をしなくてもコンパクトに育ちやすいのも魅力です。

 

株が全体的に小づくりなので、地植えはもちろん、鉢植えにも適しています。
盆栽仕立てにしても、花がかわいらしく管理もしやすいのでお勧めです。

 

基本の花色は白に覆輪がピンクですが、土の酸度によって色が変化します。
何色が咲いても良いというのであれば、何も気にせず肥料や土を選べます。

 

羽衣の舞を、どうしてもピンクに咲かせたい場合は、
土がアルカリになるように、肥料や用土を選ぶようにしましょう。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月

 

タグ :

アジサイの種類

ダンスパーティー

読了までの目安時間:約 5分

 

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Dance party

ダンスパーティー、愛らしく見栄が良いです

 

 

ダンスパーティーは、ガクアジサイの園芸種です。
両性花(小さなつぶつぶの花)と装飾花(大きな花)が、
はっきりと分かれていて、とても見栄えのする姿をしています。

 

色も形も良く、大ぶりで目を引くため、
近年では母の日のプレゼント用の鉢花も人気があります。

ダンスパーティーとは、どのようなアジサイなのでしょうか。

 

 

[ダンスパーティー]

 

 

■ダンスパーティーの特徴

 

花は両性花と装飾花が、きちんと分かれているタイプのアジサイです。
両性花よりも装飾花の花茎が長く、両性花より少し浮き上がるようにして咲きます。

 

花びらは細めですが、八重咲きなのでとても目立ちます。
目立つ装飾花が、1つの塊に10輪~26輪ほど咲くので、ボリュームもあります。

 

花色の基本はピンクです。
土の酸性度や肥料の効き具合、日照の長さなどにより、
花色が濃いピンク~薄いピンクになります。

 

土の酸性度が強ければ、ピンクに青が入った薄紫~青紫色になります。
ピンクの花色で売られていることの多いダンスパーティーですが、
酸性で育ててもそれはそれで美しい花色を楽しむことができます。

 

葉は少し細長く、葉の縁は、くっきりしたギザギザではなく、
ゆるく段が入る程度なので、株全体の印象が柔らかいです。

 

一般的なガクアジサイと同様に、枝もしっかりしているので、
花の塊が大きくても、枝が大きくしなることはありません。

ただし、日照不足だと徒長するので、日照に注意します。

 

 

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紫系統のダンスパーティー

 

 

■ダンスパーティーの育て方のポイント

 

基本的な育て方は、一般的なガクアジサイと同じです。
花付きがよく、葉が小ぶりながら枚数が多くなるので、
とくに鉢植えの場合は水切れを起こしやすくなります。

 

地植えであれば、根付いた後は、降雨だけで育ちます。
ただし、日当たり、排水性の具合で土が乾きやすい場合は、
適宜水やりをしてあげましょう。

 

鉢植えの場合、地植えよりも土の量が少なくなるため、
水切れには十分な注意が必要となります。

特に気温の上がる夏の間は、水切れすると葉が萎れ、落葉することもあります。
土が乾いていると感じたら、朝と夕に水をたっぷりと与えましょう。

 

・日照は?

ダンスパーティーは、日向よりも半日陰で育てた方が、
葉焼けもしにくく、水切れの心配も減ります。

 

ただし、日照時間が短か過ぎると、枝が徒長したり花付きが悪くなります。
反対に一日中日の当たる場所で育てると、葉焼けや水切れの心配が出てきます。

 

特に夏の直射日光や西日は、ダンスパーティーにとっては強すぎるため、
葉焼けを起こして葉がちりちりになってしまいます。

 

できれば、午前中は日当たりが良く、
午後から明るい日陰になるような場所で育てるのが理想的です。

 

ダンスパーティーは、育てる環境や育て方、
使う肥料によって花色や花の大きさが変わります。

 

日当たりが良すぎると、花が小さくなる傾向があるため、
大きな花を咲かせるためにも、日に当て過ぎないようにしましょう。
>>ダンスパーティーの育て方

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月

 

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