アジサイ 育て方

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秋色アジサイ 色が変わらない

読了までの目安時間:約 3分

 

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秋色アジサイ 西安 ブルー系

 

 

■秋色アジサイ 色が変わらない

 

秋色アジサイを購入したけれど、秋にも翌年にも色が変わらない、
その理由と剪定の仕方についてのご質問がありました。

 

秋色アジサイの中でも人気がある西安のことだそうです。

西安に限らず、秋色アジサイの性質として、
秋頃に赤、あるいは青になるものが多いようですね。

 

ただし、しっかりと赤く色が変わるのには、
細かい温度設定 や日照時間のコントロールが必要です。

 

初心者の方が鉢を買って1年目で花色を赤くすることは、
なかなか難しいように思えます。

 

夏の間は直射日光に当たると、花びら(ガク)の部分が乾燥して
焼けてしまい、茶色くなってしまうようです。

 

なので、夏の間は室内に取り入れてカーテン越しに光が当たる
程度の場所に置き、涼しくなってから外に出すようにします。

 

涼しくなってから外に出し、
日光に当てると赤くなるという意見もあります。
本当のところは、細かい品種によるので、はっきりは分かりません。

 

 

◎剪定はいつ?
秋色アジサイの花を来年も楽しむためには、
7月下旬ごろまでに剪定を行う必要があります。

 

それを過ぎてしまった場合、
花が咲いた場所の下の節の芽を確認して剪定すれば、
もしかしたら次のシーズンも花をつけるかもしれません。

 

秋色アジサイは西安に限らず、枝を複数発生させ、年によって咲かせる
枝を変えると、毎年花が楽しめるようになるようです。

 

まだ株が小さく枝数が少ない、あるいはコンパクトに育てている場合は、
秋色になるまで花をつけたままにするのであれば、
花を楽しめるのは隔年になります。

 

株が小さくても、秋色になるまで待たず、
一般的なアジサイと同様に剪定する場合は、強く切り詰めさえしなければ、
毎年花は楽しめるということになります。

 

秋色アジサイ、花はとても素 敵ですが、
なかなか育て方が確立していなくて難しそうですね。

 

でも、翌シーズンも色が出てくるようにしたいです。
 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方

 

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アジサイ栽培 Q&A

秋色アジサイの育て方

読了までの目安時間:約 4分

 

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秋色アジサイ 西安 ピンク系 C)緑の風yamashoku

 

 

秋色アジサイは、花色がゆっくりと変化していくアジサイのことです。
ほとんどが、生産農家で繊細な栽培管理をされたアジサイです。

 

日本で秋色アジサイとして品種改良された「西安」は、
3か月の期間をかけて、ゆっくりと花の色を変えていきます。

 

花の形もきれいで、花が終わった後は、
ドライフラワーとして飾ることもできます。

 

 

■秋色アジサイの育て方

 

・栽培環境
秋色アジサイの花色の変化を楽しむためには、
鉢植えで育て、室内で観賞したほうがよいでしょう。

 

雨に当たるとpHが変わり、花の色がきれいに変わりにくくなります。
また、直射日光に当たるのも良くありません。

 

窓越しの光に当たっても、
花の色がきれいに変化しなくなってしまいます。

 

・水やり
アジサイは、たくさんの水を必要とする植物です。
鉢の土が乾いたら、鉢底から流れるほどたくさんの水を与えます。

鉢の底の受け皿にたまった水はすて、蒸れを防ぎます。

 

 

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秋色アジサイ 西安 ブルー系

 

 

・肥料
アジサイは2月頃の寒肥と、花後のお礼肥が必要です。
ただ、秋色アジサイは花が3か月間咲き続けます。

肥料の成分は、花の色に影響を与えます。
綺麗な花色を楽しむためには、
花が咲いている間は肥料を与えないようにします。

 

秋色アジサイの花が終わるのは10月頃です。
花を堪能した後、液体肥料を与えます。

 

寒肥は3月の上旬に、
効き目がゆっくりと長く効く有機肥料を与えます。

 

・剪定の方法
秋色アジサイは花の変化をゆっくりと楽しむ品種です。
アジサイの花を来年も楽しむためには、
遅くても7月下旬ごろに剪定を行う必要があります。

 

剪定した枝から伸びた新しい枝が9月ごろまでにしっかりと生長できると、
その枝先に翌年の花芽ができます。

 

7月下旬ごろの秋色アジサイは、
もともとの赤系や青系の色からグリーンに変わり始めている時期です。

 

この時期に剪定をしてしまうのは残念な気がします。
せっかくの花の変化を楽しむのであれば、
来年の花をあきらめるしかありません。

 

・地植えでの育て方
秋色アジサイは、地植えにしても育てることはできます。
しかし、土壌や雨の成分や、日の光の影響を受け、
美しい花の変化を楽しむことができない可能性があります。

 

秋色アジサイの花の変化を楽しむためには、室内の日陰といった、
外界の影響をできるだけ与えない環境で育てるのがよいのです。

 

秋色アジサイは、一般のアジサイと同じ栽培方法をすれば、
翌年もよく育ち、ブルー、ピンクなどの自然なアジサイの花が咲きます。

 

■参考

 

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