アジサイ 育て方

アジサイの育て方.net

アジサイの肥料は?

読了までの目安時間:約 4分

 

スポンサードリンク


ajisai2015 (3)
アジサイ、毎年きれいに咲いて欲しいです

 

 

アジサイが元気に育つためには、適度な肥料が必要です。
アジサイの肥料は、いつ、どのようなものを与えたらよいのでしょうか?

 

 

■アジサイの肥料は?

 

1.アジサイの肥料の基本
アジサイの肥料は、寒肥と花後の追肥の年に2回行います。

寒肥は、その年の新梢を育て、花を咲かせるための元肥となる肥料です。
花後の追肥は、翌年の花芽を育てるための肥料です。

寒肥、花後の追肥は目的が違うため、施す肥料が違います。
また、アジサイは、土壌の酸性度や、施す肥料によって花色が変わってきます。

花色を鮮やかにするためには、花色に合った肥料を施します。
肥料は、庭植えであれば寒肥、花後の追肥共に1度ずつでよいでしょう。

 

鉢植えの場合は、土の量が少ないため、1度に施せる量が限られます。
少しの量を2~3回に分けて施します。

 

2.アジサイの寒肥は?
アジサイの寒肥は、その年の生長を左右するものです。
1月~3月までの間に施します。

 

花が咲き終わるまで、ゆっくりと肥料の効果を与えるために、
効き目の穏やかな有機肥料を肥土を施します。

 

 

ajisainohiryo (2)

赤系統の花であれば、弱アルカリ性になりやすい肥料を与えます。
骨粉や、魚粉を混ぜた発酵油かすの固形肥料がよいでしょう。

 

 

ajisainohiryo (1)

青系統の花であれば、土壌を酸性にする肥料を与えます。
骨粉や魚粉が混ざっていない、発酵油かすを施します。

 

また、赤系統や青系統専用の肥料が販売されているので、
そちらを利用するのも良いでしょう。

 

肥料は、庭植えであれば100g、
鉢植えであれば5~10gを2~3回施します。

 

 

aiti

赤、青の固有の色を出せると素敵です

 

 

3.アジサイの花後の追肥は?
アジサイの花後の肥料は、秋までに花芽を充実させるため、
即効性のものを与えます。

 

時期は、花が終わった後です。
アジサイは品種によって花の時期が違います。

 

花を観察し、装飾花が裏返ったら、
花後の剪定と、花後の追肥を行います。

 

即効性の高い化成肥料を施すか、
液体の肥料を10日に1度与えるようにします。

 

追肥も、赤色は弱アルカリ性の土壌を作る硫安、溶性燐肥、
炭酸石灰、苦土石灰などを化成肥料とともに施します。

 

青色は、硫酸カリ、硫酸アンモニウム、ミョウバンです。
液体肥料には赤系統専用のものや、青系統専用のものが、

売られているので、利用すると便利です。
「アジサイの液体肥料」で検索すると多く販売されています。

 

気に入ったアジサイは、挿し木で増やしておくと安心です。

>>アジサイ 挿し木の仕方

 

 

タグ : 

アジサイの肥料