アジサイ 育て方

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ツルアジサイの育て方

読了までの目安時間:約 4分

 

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はっ! とするほどきれいです

 

 

ツルアジサイは北海道から九州まで自生している、
生育がとても良いツル性のアジサイです。

 

気根を伸ばして木や建物に這い上がっていきます。

美しい白い花を咲かせ、繁殖力も旺盛なので、
味気のない壁やフェンスを覆うのに最適な植物です。

 

ツルアジサイの育て方は、比較的やさしいです。

 

 

■ツルアジサイの育て方

 

・栽培環境
水はけのよい肥沃な土壌を好みます。

日陰でもよく育ちますが、日当たりが良すぎると、
葉が日焼けを起こしてしまいます。

適応力があり、寒さや暑さには強い植物です。

 

・水やり
植え付け後は、根が張るまでは、
水やりを欠かさないようにしましょう。

 

葉やつるが伸びてきたら、根付いた証拠です。
地植えで育てる場合は、根付いた後は水やりは必要ありません。

 

真夏の乾燥した時期に葉がしおれてしまうようであれば水を与えます。
鉢植えで育てる場合は、土の状態をよく観察しておき、
土が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。

 

 

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別名ゴトウヅルとも呼ばれ、イワガラミとも似ています

 

 

・肥料
12月の中旬から2月の中旬までの間に寒肥を与えます。
ゆっくりと長く効く有機肥料を株もとに施します。

 

発酵油かすの固形肥料や、
油かすと骨粉を7:3の割合で混ぜたものが良いでしょう。

 

ツルアジサイの花は6月~7月に咲きます。
花が咲き終わったら花後のお礼肥を与えます。

 

この肥料は翌年に咲く花の花芽を作るための肥料です。
効き目の早い化成肥料を株もとに与えましょう。

 

◎誘引と剪定方法
ツルアジサイは剪定を行わなければ、
15~20mほど伸びて生長していきます。

 

剪定をすると、枝分かれし、
狭いスペースを密に覆うことができます。

 

壁面やフェンスのカバーにしたり、
ガレージの支柱や屋根を覆うこともできます。

 

アーチに絡めてトンネルのように仕立てても素敵ですね。
カバーしたい場所に誘引していくときれいに仕立てることができます。

 

ツルアジサイの花芽は秋から冬にかけてできます。
剪定は、花が咲き終わった後の初夏の間に行います。

 

全体の半分くらいを切り戻すとよいでしょう。
剪定を行うと、翌年たくさんの花を、
美しくたくさん咲かせることができます。

 

 

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花は6月~7月ころに咲きます

 

 

・増やし方
6~7月に挿し木で、増やせます。
>>アジサイ 挿し木の仕方

 

 

■病害虫

ツルアジサイは病害虫に強いですが、
葉が密に茂り風通しが悪いと、
うどん粉病やハダニが発生しやすいので風通しを良くします。

 

■参考

 

 

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アジサイ プランターの育て方は?

読了までの目安時間:約 4分

 

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好みのアジサイをプランターに植えると近くで鑑賞できます

 

 

いろいろな種類のアジサイを、手軽に育ててみたいのですが、
プランターで育てることはできるのでしょうか?

 

プランターで育てる場合には、
どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?

 

 

■アジサイ プランターの育て方は?

 

1.プランターの選び方
アジサイはプランターでも育てることができます。
アジサイの根は、横に広がって伸びて行く習性があります。

 

また、アジサイは生長が早く、大きく育ちます。
プランターを選ぶときは、標準プランターかそれより大型の、

広く大きなプランターを選ぶとよいでしょう。

 

2.プランターを置く場所
アジサイは日当たりのよい場所の方がきれいな花を咲かせます。
しかし、西日が強く当たるような場所は栽培には向きません。

 

日当たりのよい半日陰くらいの場所が適しています。
アジサイは耐寒性がありますが、あまりにも強い北風に、
さらされるような場所では枯れてしまいます。

 

冬は直接風が当たらない、日当たりのよい場所に移動しましょう。

 

 

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カシワバアジサイとガクアジサイ

 

 

3.アジサイの植え付け方
アジサイの植え付けは、休眠期の11月~3月上旬、または5月~9月に行います。
植え付けの時は花を切り落とす必要があるので、
花が咲き終ってから植えるとよいでしょう。

 

用土は水はけの良いものがよく、
赤玉土に腐葉土を7:3の割合で混ぜたものが適しています。

 

プランターの底には小石を敷いて水はけを良くし、
軽く土を敷いてから苗を植えます。
残りの土を入れたらしっかりと押さえ、たっぷりの水を与えます。

 

4.植え付け後の栽培管理
プランターの栽培では、水切れを起こしやすくなります。
土が乾いたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。

 

肥料は寒肥として12月~2月にかけて2~3回、
花後の肥料として開花後1~2か月を目安に2回ほど、
固形油かすを一握り与えます。

 

花後は、花が咲いた枝を2~4枚下の茎で剪定します。

 

 

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来年も開花させる剪定方法

 

 

5.プランターで栽培で気を付けたいこと
プランターで育てているときは、
水切れを起こしやすいのでこまめに水やりを行います。

 

アジサイは大きく育つため、
プランターでは根詰まりを起こしやすくなります。

 

プランターの底から根がはみ出すようなことがあれば、
植え替えを行う時期です。

 

植え替えは2まわりほど大きな鉢を選びましょう。
大きく育ちすぎた時は、株分けを行うのも良いでしょう。

 

樹形をコンパクトに仕立てたいときは、剪定を強めに行います。

春先に剪定を行うと、せっかくの花芽を切り落としてしまい、
花を楽しめないことがあります。
剪定は、花後に、花が咲いた枝を切るようにしましょう。

>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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