アジサイ 育て方

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センセーション

読了までの目安時間:約 4分

 

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Sensation3

センセーション C)千草園芸

 

 

西洋アジサイにセンセーションという品種があります。
名前の通り、目を引く素敵な花を咲かせ、
贈った相手を良い意味で驚かせてくれそうです。

 

新しい品種ではありませんが、
人気の高いセンセーションとは、どのようなアジサイなのでしょうか。

 

 

[センセーション]

 

 

■センセーションの特徴

 

センセーションはいかにも西洋アジサイといった、大ぶりのてまり咲きです。
花はすべて装飾花ですが、1つ1つがとても大きいので存在感があります。

 

花びらの縁には切れ込みが入ることがあります。
切れ込みは株によって入り方が違うため、
その一定ではない切れ込みが表情を生み出してくれます。

 

形よくまとまったてまり咲きなので、少し派手めな姿ですが、
可愛らしい雰囲気も持ち合わせています。

 

花色は土の酸性度によって変わるようで、濃いピンク~ブルーまであります。
ピンクは濃い色まで出ますが、ブルーは薄めに出ることが多いようです。

 

酸度の具合で、藤色のような薄い紫色になることもあります。
また、本来は花の縁に白い覆輪が入るのですが、
育て方や株によって、覆輪が出にくいものや、まったく出ないこともあるようです。

 

逆に覆輪が太くなり、花弁のほとんどが白で、
中央にだけ色が出るということもあるので、
毎年違う色や雰囲気を楽しめる可能性を秘めています。

 

枝や葉は一般的な西洋アジサイと同じです。
枝は比較的丈夫なので、花がたくさんついても折れることはありません。

 

ただ、花が多くついた年は、
雨を含んで花が重くなると、やや倒れ気味になることがあります。

 

 

Sensation (2)

センセーションと思われるアジサイ

 

 

■センセーションの育て方のポイント

 

育て方は一般的なアジサイと同じで問題ありません。
花色は土の酸度によって変わるので、
好みの色を出したい場合は酸度に注意します。

 

また、その場合は鉢植えの方が管理がしやすいのでお勧めです。

 

センセーションは花びらが厚く丈夫なので、花もちがとても良いです。
そのため、黄緑をした蕾~色つきの花が開花~退色して黄緑と、
色の変化を楽しむことができます。

 

直射日光が当たると花が傷みやすくなるので、
最後の黄緑に変化するまで見たい場合は、
明るい日陰や室内など、直射が当たらない場所で育てるのがコツです。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

タグ :

アジサイの種類

ウェディングドレス

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Wedding dress

ウェディングドレス C)千草園芸

 

 

ガクアジサイのウェディングドレスは、
加茂花菖蒲園のオリジナル品種です。

 

ウェディングドレスという名前そのままに、
純白で広がりのある姿はとても美しいので人気があります。

 

6月といえば雨、雨といえばアジサイ。
6月といえばジューンブライド、
ジューンブライドといえば花嫁さんが着るウェディングドレスです。

 

そんな6月にぴったりのウェディングドレスというアジサイは、
どのような品種なのでしょうか。

 

 

[ウェディングドレス]

 

 

■ウェディングドレスの特徴

 

花房の形は、典型的なガク咲きです。
中央に両性花が集まり、その周りを囲むように装飾花が咲きます。

 

けれどウェディングドレスは、オーソドックスな花型であるにも関わらず、
少し特殊な形をした両性花にあります。

 

一般的なアジサイの両性花は、小さく花びらも一重で目立ちません。
ウェディングドレスの両性花は、花自体は小さいですが、八重咲きなのが特徴的です。

 

八重咲きなのは両性花だけではなく、装飾花もです。
装飾花は真っ白な八重咲きですが、
花びら1枚1枚が少しほっそりとしたシルエットなので、
重くなりすぎることがありません。

 

すっきりとした印象なため、派手にならずに、
花嫁さんのイメージである楚々とした雰囲気も持っています。

 

枝はそれなりに太さがあるので、
花数が増えても折れたり倒れたりすることがほとんどありません。

 

葉はアジサイらしい形と大きさで、
色も濃い緑色で、真っ白な花とのコントラストは素敵です。

 

 

■ウェディングドレスの育て方のポイント

 

基本的な育て方は、一般的なアジサイと同じです。
株姿が乱れにくく、花上がりも良いので育てやすい品種です。

 

八重咲きのアジサイを育てるのが初めての方にもお勧めです。
花色は白で固定されているため、土の酸度で色が変わることはありません。

 

株の大きさを調整しやすいので、地植えはもちろん、鉢植えでも育てることができます。
日当たりは日向~半日陰まで大丈夫です。

 

庭に1株でもあれば、じめじめとした梅雨の時期を、
白いドレスで気分を変えてくれますね。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

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