アジサイ 育て方

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銀河

読了までの目安時間:約 3分

 

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銀河 C)森農園ネットショップ

 

 

アジサイの「銀河」は、まだ新しい品種で今注目のガクアジサイです。
この銀河は、島根県で作られたオリジナル品種で、
万華鏡・美雲に続く第三弾だそうです。

 

万華鏡と美雲はどこか柔らかい印象がありましたが、
今回の銀河はやや濃いめの色と花型をしていて元気をもらえそうです。

 

涼やかさをまとった新品種の銀河とは、どのようなアジサイなのでしょうか。

 

 

[銀河]

 

 

■銀河の特徴

 

花房は、中央に両性花が集まり、その周りに装飾花が咲きます。
装飾花は八重咲きで、花びらの先端が少しとがったような形をで、
とても整った花型をしています。

 

色は今のところ青のみ流通しているようです。
青い花びらの縁には白いラインが入るので、すっきりとした印象があります。

 

装飾花自体も大きく、
花房も大きめなのでとても目を引きますが、
色が爽やかなブルーなので、くどさはありません。

 

普通、両性花はあまり目立たずに開花しますが、
銀河の場合は両性花の花びらもとこどころ大きいものがあるため、
細かい両性花と大きな装飾花を合わせた、まるで花束のような花房をしています。

 

中央がやや盛り上がるので、上からだけでなく、横からの鑑賞にも向きます。

 

枝の太さや葉の形や大きさは、一般的なアジサイと同じくらいです。
花房が大きくなるので、枝はしっかりしていても倒れてくることがあるかもしれません。
葉の色がやや濃いので、爽やかなブルーの花色とよく合います。

 

 

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■銀河の育て方のポイント

 

一般的なアジサイと同じ育て方で問題なと思われますが、
新しい品種のため、育て方がまだはっきりしていません。
銀河と同じ島根県で作られた万華鏡よりは育てやすいようです。

 

平成29年4月から出荷予定ということですが、すでに取り扱いのあるお店はあるようです。
ただ取扱店は限られています。

 

その分値段も高いですが、見栄えが良いのでプレゼントにはぴったりです。
近くの花屋よりも、ネット通販の方が見つけやすいかもしれません。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

タグ :

アジサイの種類

タマアジサイ

読了までの目安時間:約 6分

 

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タマアジサイ

 

 

タマアジサイは、東北地方南部や関東地方などの、
林で自生しているアジサイです。

 

玉のような蕾をあげ、それが開くと両性花や装飾花が咲くため、
タマアジサイと呼ばれるようになりました。

 

他のアジサイとは雰囲気の異なる、なんとも不思議なタマアジサイとは、
どのようなアジサイなのでしょうか。

 

 

[タマアジサイ]

 

 

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タマアジサイのつぼみ

 

 

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タマアジサイの開花初期

 

 

■タマアジサイの特徴

 

タマアジサイは、装飾花と両性花の両方を咲かせますが、
その両方が包まれた状態で花芽が上がってきます。

 

蕾の状態だと、まるでシャクヤクの蕾のようにも見え、
一般的なアジサイとは全く違った雰囲気を出します。

 

花を包んでいる部分が開いてくると、
中には両性花と装飾花の両方が固まっています。

 

それがまた外側から開いていき、徐々に広がります。

 

1つの塊が完全に広がるまでにかなり時間がかかるため、
最初の方に開花した両性花は、最後の両性花が開く頃には、
受粉して実を付けていることもあるくらいです。

 

タマアジサイにも色々と品種があるため、
品種によって花姿が少し変わります。

 

基本的には、両性花が固まって咲いて、
その周りにぽつりぽつりと装飾花が咲きます。

 

そういった両性花と装飾花のグループがいくつか集まって、
1つの蕾に収まっているという状態です。

 

 

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さらに開いていくと、愛らしい雰囲気です

 

 

タマアジサイの品種によっては、
両性花がほとんどなく、装飾花だけが咲くものもあります。

 

両性花はしべが少し長めなので、両性花がたくさん開花する品種は、
開花中にふさふさとした見た目になるのもかわいいです。

 

タマアジサイの花色は白や薄い青や紫などが基本です。
あまり濃い色はないようです。

 

品種によっては、装飾花が白い色をしていて、
両性花が濃い紫色をしている場合もあります。

 

葉も一般的なアジサイとは少し違っていて、
縁にはぎざぎざがあるものの、
とても細かいので遠目だと切れ込みがないように見えます。

 

またタマアジサイの自生種は、株が大きくなるほど葉も大きくなり、立派になります。
色は薄め~濃いものまで様々で、葉の表面に光沢があるものとないものがあります。

 

林で自生しているものは、手入れもほとんどされていないため、
枝の長さが2メートルを超えていることもあるほど大型になります。

 

手入れをして、きちんと剪定してコントロールすることで、
株の大きさも抑えることができます。

 

 

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花後のようす

 

 

■タマアジサイの育て方のポイント

 

タマアジサイは、とにかく水切れには注意します。
大型になって葉も大きくなってくると、蒸散量も増えていきます。

 

特に鉢植えで育てる場合は、夏場の水切れに注意が必要です。
日当たりは、午前中に光が当たって午後から日陰になるような、
半日陰の場所が適しています。

 

夏の間は、風通しが良くて涼しい場所の方が、水切れの心配も減ります。

 

タマアジサイは、株元からよく枝が伸びるので、
数年に1度は古い枝を付け根から切って更新すると、リフレッシュできます。

 

また、古い枝にはいくつもの花房がつきますが、
花房の数が増えると大きさが小さくなってしまいます。

 

小さくなっても良いから数が欲しい場合は、古枝を中心に育てますが、
大きな花房が見たい場合は、枝の更新をすると花房の大きさを保つことができます。

 

花芽は他のアジサイと同様に夏に形成されるので、
剪定は7月までに済ませるようにします。

 

タマアジサイの枝数を減らすために、間引き剪定をする場合は、
落葉して株元が見やすくなってから剪定を行っても問題ありません。

 

■参考
・アジサイ 庭植えの育て方
・アジサイ 鉢植えの育て方
・アジサイ栽培 12ヶ月
・アジサイ 挿し木の仕方

 

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