アジサイ 育て方

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アジサイ プランターの育て方は?

読了までの目安時間:約 4分

 

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好みのアジサイをプランターに植えると近くで鑑賞できます

 

 

いろいろな種類のアジサイを、手軽に育ててみたいのですが、
プランターで育てることはできるのでしょうか?

 

プランターで育てる場合には、
どのようなことに気をつけたらよいのでしょうか?

 

 

■アジサイ プランターの育て方は?

 

1.プランターの選び方
アジサイはプランターでも育てることができます。
アジサイの根は、横に広がって伸びて行く習性があります。

 

また、アジサイは生長が早く、大きく育ちます。
プランターを選ぶときは、標準プランターかそれより大型の、

広く大きなプランターを選ぶとよいでしょう。

 

2.プランターを置く場所
アジサイは日当たりのよい場所の方がきれいな花を咲かせます。
しかし、西日が強く当たるような場所は栽培には向きません。

 

日当たりのよい半日陰くらいの場所が適しています。
アジサイは耐寒性がありますが、あまりにも強い北風に、
さらされるような場所では枯れてしまいます。

 

冬は直接風が当たらない、日当たりのよい場所に移動しましょう。

 

 

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カシワバアジサイとガクアジサイ

 

 

3.アジサイの植え付け方
アジサイの植え付けは、休眠期の11月~3月上旬、または5月~9月に行います。
植え付けの時は花を切り落とす必要があるので、
花が咲き終ってから植えるとよいでしょう。

 

用土は水はけの良いものがよく、
赤玉土に腐葉土を7:3の割合で混ぜたものが適しています。

 

プランターの底には小石を敷いて水はけを良くし、
軽く土を敷いてから苗を植えます。
残りの土を入れたらしっかりと押さえ、たっぷりの水を与えます。

 

4.植え付け後の栽培管理
プランターの栽培では、水切れを起こしやすくなります。
土が乾いたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。

 

肥料は寒肥として12月~2月にかけて2~3回、
花後の肥料として開花後1~2か月を目安に2回ほど、
固形油かすを一握り与えます。

 

花後は、花が咲いた枝を2~4枚下の茎で剪定します。

 

 

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来年も開花させる剪定方法

 

 

5.プランターで栽培で気を付けたいこと
プランターで育てているときは、
水切れを起こしやすいのでこまめに水やりを行います。

 

アジサイは大きく育つため、
プランターでは根詰まりを起こしやすくなります。

 

プランターの底から根がはみ出すようなことがあれば、
植え替えを行う時期です。

 

植え替えは2まわりほど大きな鉢を選びましょう。
大きく育ちすぎた時は、株分けを行うのも良いでしょう。

 

樹形をコンパクトに仕立てたいときは、剪定を強めに行います。

春先に剪定を行うと、せっかくの花芽を切り落としてしまい、
花を楽しめないことがあります。
剪定は、花後に、花が咲いた枝を切るようにしましょう。

>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイの育て方

アジサイ開花情報 西日本

読了までの目安時間:約 7分

 

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あじさい通り

 

 

紫陽花の名所は日本全国にあります。
出来れば、一番花が美しい時期に見に行きたいものです。

 

 

[アジサイ開花情報 西日本]

 

 

■九州・沖縄地方

 

・沖縄県
・よへなあじさい園
約1,000坪の段々畑を利用して、趣味で植え始めたあじさい園です。アジサイ5000本のほか、沖縄らしいシークワサーなどの花も見ることができます。

 

・鹿児島県
・東雲の里 あじさい園
自然の地形を活かした遊歩道や展望所がある日本最大級のあじさい峡です。

 

・宮崎県
・椎野あじさいロード
標高600mのの美郷町北郷椎野地区の街道を、全長7kmに渡って約30000本のアジサイが咲き誇ります。
美郷町のホームページに開花情報がのっています。
・山之口あじさい公園
標高約200mの高台にあり、シーズンになると白や赤、青など約21種28000本のアジサイがいっせいに花を咲かせます。

宮城観光写真に開花情報がのっています。

 

・大分県
・大辻公園
大辻山の山頂に広がる見晴らしの良い公園です。ボランティアさんによって植えられた数千株のアジサイが見事です。

豊後大野市のホームページから開花情報を見ることができます。

 

・佐賀県
・見返りの滝
50種類、400000株のアジサイと、日本の滝100選にも選ばれた見事な滝を楽しむことができます。
開花情報は唐津観光協会のHPが発信しています。

 

・福岡県
・筥崎宮(はこざきぐう)
日本三大八幡宮のひとつに数えられる場所です。

平成の御大典を記念して造られたあじさい園には、およそ35000株のアジサイが咲いています。
筥崎宮のホームページで見ごろを伝えてくれます。

 

 

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兵庫県 神戸市 森林植物園

 

 

■中国・四国地方
・愛媛県
・あじさいの里
山の斜面に2万株のアジサイが咲き、見事です。6月中旬から下旬には「新宮あじさい祭」が開催されます。
四国中央観光協会のホームページから、開花情報を見ることができます。

 

・徳島県
・大川原高原
標高900mのあじさいの名所で、高原一帯に約3万本のアジサイが見事です。
高原なので花期は遅く見ごろは例年7月上旬から下旬です。
ご近所の神山温泉のホームページが、見ごろの時期を教えてくれています。

 

・山口県
・光スポーツ公園
20種類以上のあじさいがおよそ15000株ほど植えられているます。
光市のホームページで開花情報を知ることができます。

 

・広島県
・神宮寺
あじさい寺として有名です。境内いっぱいに80種3000株の花が咲きます。
広島ニュースタベタインジャーというホームページで開花情報をお知らせしています。
・岡山県
・別格本山大聖寺
あじさいの寺として親しまれおり、約5000株のアジサイが見事に咲き誇ります。

6月中旬からはあじさい祭りも開催されます。
別格本山大聖寺のホームページのお知らせに開花情報がのっています。

 

・島根県
・月照寺
参院のあじさい寺として有名です。30000本のアジサイが楽しめます。
まいぷれという地元情報を載せたホームページで開花情報を知ることができます。

 

 

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愛知県 蒲郡市 あじさいの里

 

 

■近畿地方
・滋賀県
・余呉湖西側あじさい公園
余呉湖の湖畔に10000本のあじさいが咲いています。水面に映るあじさいはとても見ごたえがあります。
余呉湖のホームページから開花情報を知ることができます。

 

・京都府
・京都府立植物園
「アジサイ園」約200種類もの個性的なアジサイの展示が行われます。
京都府のホームページから、京都府立植物園のページに入ることができます。

 

・三室戸寺
5000坪の日本庭園に50種類10000株のアジサイが咲き誇ります。夜間はライトアップされます。
三室戸寺のホームページから見ごろの時期をお知らせしています。

 

・大阪府
・府民の森ぬかた園地
1,500mのつづら折りの遊歩道に沿って、幻のアジサイ「七段花」をはじめ、

30種を25000約株のアジサイがしっとりと咲き競います。
府民の森のぬかた園のページから開花情報をお知らせします。

 

・兵庫県
・神戸市立森林植物園
品種が多く、6月上旬から9月上旬まで楽しむことができます。
神戸市立森林植物園のホームページは随時見ごろの花の開花情報を載せています。

 

・奈良県
・長谷寺
四季折々の花が咲くことで有名なお寺です。カラフルな8000本のアジサイを楽しむことができます。
長谷寺のホームページのトップページにその時期の花の開花情報がのっています。


・和歌山県

・あじさい 曼荼羅園
救馬溪観音の敷地内にあります。林の中に120種類・10000株のアジサイを見ることができます。

展望台からは海を臨むことができます。
曼荼羅園のホームページから、開花情報を載せているブログを見ることができます。
>>旅行なら楽天トラベル

 

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アジサイ開花情報

アジサイ 種からの育て方

読了までの目安時間:約 4分

 

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ヤマアジサイ 紅

 

 

アジサイは丈夫な花で栽培しやすいのが魅力です。
挿し木やとり木でも簡単に増やすことができ、
少し時間はかかりますが種からも増やせます。

 

 

■アジサイ 種からの育て方

 

種から育てると、花が咲くまでに3~4年はかかりますが、
種からしか楽しめない魅力があるのです。

 

1.種から育てる魅力
アジサイを種から育てていると、
まれに新種のアジサイができるのです。

 

もちろん、簡単に新種に巡り合えるわけではありません。
たくさんの苗の中から、ある日突然、自分だけの品種が咲いたら……。

 

アジサイの種を植え、大切に育てると、
そんなわくわくするような夢も育てることができます。

 

2.種の取り方は?
アジサイの花は、両性花につきます。
花後の両性花に、1㎜ほどの緑色の粒が付きます。

 

これが、アジサイの果実になります。
果実は11月ごろ熟すので、それまで剪定を行わずにいます。

 

11月になったら花首から切り取ります。
果実はつぼ状になっていて、
中にたくさんの砂粒のような種が入っています。

 

花首ごと紙袋などに入れて、
種が落ちても良いように保管します。

 

 

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種を採る花以外は剪定し装飾花も取ると種に養分がいきます C)季節の花300

 

 

3.種を苗に育てる方法は?
アジサイの種は、種が採れてすぐの11月か、3月に撒きます。

平鉢や育苗鉢に細かい赤玉土や鹿沼土を入れ、湿らせておきます。
土の上で花首を振り、土の上に種を落とします。

 

3月に撒く場合は、保管しておいた種を播くことになります。
いずれにしても、一か所に固まらないように注意して撒きます。

 

 

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小粒赤玉土の単一用土が良いようです

 

 

種まき後の覆土はしません。
給水はそこから水を吸わせる底面給水で行います。

 

冬の間は、室内に取り込むか、ビニールハウスで管理します。
2月ごろになると、細かい苗が発芽してきます。

 

本葉が4枚になったら、密集している苗を、
ピンセットなどで根を切らないように掘り上げ、
育苗箱などに2~3cm間隔で植え広げます。

 

4.種から育てたアジサイの開花期は?
上手に植え広げられれば、ほぼ順調に育っていきます。

 

アジサイの生長は花木のなかでは早く、
3~4年で花を咲かせてくれます。
どのような花が咲くのか、楽しみですね。

 

>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイの育て方

アジサイ 庭植えの育て方

読了までの目安時間:約 10分

 

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■アジサイ 栽培スケジュール

 

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■アジサイ 栽培データ

 

英名・学名 hydrangea・hydrangea macrophylla
形態 落葉低木
原産地 熱帯アジア
草丈/樹高  20cm~400cm
開花期 5月中旬~8月
花色 白、ピンク、赤紫、青、紫、バイカラー
栽培難易度(1~5)  3 手入れをすると育てやすい
耐寒性 普通
耐暑性 やや弱い~普通
特性・用途  耐陰性がある、落葉性

 

 

アジサイ(紫陽花)は古くから日本に自生し、
日本の人々の目を楽しませてきた植物です。

 

梅雨時に、しっとりと雨に濡れてたたずむ姿は風情があり、
憂鬱な梅雨を情緒ある風景にしてくれます。

 

アジサイはもともと野山に自生していた植物で、
繁殖力が旺盛で丈夫な植物です。

 

一度植えると簡単な手入れで、毎年美しい花を咲かせてくれます。

 

 

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アジサイは開花を見て入手するのが良いです

 

 

■アジサイ 庭植えの育て方

 

・苗木選び
アジサイの苗木は、3月ごろから園芸店などに並び始めますが、
4月~5月がもっとも品ぞろえが豊富で、丈夫な苗が手に入ります。

 

アジサイは開花株として売られていることがほとんどです。
もしも、気に入ったアジサイの花が見つかったら、
まず品種名の書いたラベルが付いていることを確認しましょう。

 

できるだけ花が咲いたばかりの株を選んだ方がよいので、
花の開花状況の観察は欠かせません。

 

ガクアジサイであれば、両性花の蕾が多く残っているものを選びます。
手まり型のアジサイは、花の形が締まっているものを選びましょう。

 

また、花ばかりに目を奪われず、枝ぶりが太くしっかりしているか、
葉がしおれておらず緑色が濃くて生き生きしている株を選びましょう。
苗選びの詳細は下記をご覧ください。
>>アジサイ 苗の選び方

 

・植え場所
アジサイは日陰を好むイメージですが、
日当たりが良い場所の方が花付きが良くなります。

 

ヤマアジサイは西日の当たらない半日陰の方が良いでしょう。
土壌は特に選びませんが、極端な粘土質や砂質の土壌は好みません。

 

・植え付け
アジサイの植え付けは、落葉期に行います。
アジサイは秋になると葉が枯れて落ちていきます。
11月~新芽が出る4月ごろからが植え付け時です。

秋植えの場合は、霜に当たると株が弱ってしまう可能性があるため、
春になって根が動き出す直前の3月~4月が安心です。

 

アジサイは繁殖力が旺盛で、大きくなります。
植え付ける場所はやや広めのスペースを確保したほうが良いです。

 

植え付ける場所に深めの穴を掘り、腐葉土や堆肥を漉き込みます。
根を崩さないように気を付けて穴に植え、しっかりと土を被せます。

 

 

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用土の割合

 

 

・用土
アジサイは特に用土に好き嫌いはありませんが、
水はけはよい土をやや好みます。

 

市販の栽培用に配合された土を使うと手軽ですが、
自分で土を用意するときは、赤玉土小粒7に対して腐葉土を3配合します。

 

・水やり
アジサイは、植え付けてから根を張るまではしっかりと水やりをします。
根を張ってしまえば、基本的には雨の水だけで十分です。

 

夏の乾燥する時期で、枝や葉が乾いているようであれば、
根元にたっぷりと水をやります。

 

アジサイは日当たりが悪いと花付きが悪くなりますが、
あまりにも日当たりが良いときは根元にわらなどで、
マルチングを行うと乾燥を防ぐことができます。

 

 

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枝の伸びや開花位置によって剪定します

 

 

・花後の剪定
アジサイは剪定を行わなくても毎年花をつけますが、
繁殖力が大盛なため、剪定を行わないと大きく育ち過ぎます。

 

アジサイの剪定には2段階あります。
まず、アジサイの花が咲き終わった後、
花の2~4枚下の茎を切り落とします。

 

2度目の剪定は秋になったら行います。
1度目に剪定を行った後に伸びてきた枝を切り落とします。

 

 

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花の2~4枚下の茎を剪定すれば間違いないです

 

・冬の剪定
アジサイの冬の剪定は、枯れた枝や混み合った枝を切り落として、
株の風通しを良くするために行います。

 

アジサイの葉がすべて落ちてから、
枯れ枝や混んだ枝を見極め、根元で切り取ります。

 

落葉期のアジサイは、
枯れている枝を見極めるのが難しいかもしれません。

 

自信がない時は3月ごろの芽が膨らむ時期まで
剪定を待つほうが良いでしょう。

 

 

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花芽を確認してから剪定するのが安心です

 

 

・肥料
アジサイに肥料を与えるのは、寒肥と追肥の2回になります。
寒肥は12月下旬から2月中旬に施します。

 

発酵油かすの固形肥料や、
油かすと骨粉を7:3の割合で混ぜた有機肥料がよいでしょう。

 

庭植えでは、寒肥は年に一回、一株当たり100gを目安に施します。
アジサイは開花時期が種類によって違ってきますが、
花後1~1.5か月後を目安にすると間違いがありません。

 

発酵油かすの固形肥料や、緩効性化学肥料を施します。
一株あたり、50gを目安にします。

 

・植え替え
庭植えのアジサイは、基本的には植え替えは行いません。
しかし、アジサイは繁殖力が旺盛で、
思いがけず大きく育ってしまうこともありますね。

 

植えていた場所が手狭になってしまい、
やむを得ず植え替えを行わなければならないことも出てきます。
その場合、アジサイの植え替えは、3月ごろに行います。

 

 

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アジサイは植え替えが苦手ですが、3月頃根をいたわって植え替えます

 

 

・挿し木
アジサイは挿し木で容易に増やすことができます。
アジサイの挿し木の方法は2種類あります。

 

休眠枝さしは1月中旬から3月に行います。
緑枝さしは6月~7月と9月に行います。

 

品種によっては、休眠枝さしの方が根が付きにくいものがありますが、
基本的には、どちらも大差なく発根してくれます。
>>アジサイの挿し木(挿し芽)の方法 画像つき
・病害虫
アジサイは病害虫に強い植物ですが、
時には次のような害虫の被害にあいます。

・チャノキイロアザミウマ
葉に茶色いコルク化した瘢痕が付き、葉の形が悪くなります。
・アオバハゴロモ
幼虫が出す白い綿くずが汚灰色になって新梢を汚します。
・ハダニ
葉裏にハダニが群生し、葉の表面にかすり状の斑点ができます。
・アジサイハバチ
葉に円形状の食害ができます。葉の裏に幼虫を見つけることがあります。
・シイノコキクイムシ
枝に点々と穴があき木くずができます。
被害にあった枝は枯れてしまいます。

 

◎注意事項
1.アジサイは冬になると葉をすべて落とし、枯れたように見えます。
その性質を知らずに、冬枯れてしまったと処分しないように。
2.アジサイは横に広がるので、庭植えはスペースを取っておきます。
3.アジサイは枝の先に花芽をつけますので剪定に気をつけます。

 

■アジサイ 庭植えの育て方のコツ
1.苗は花が咲きたてで、枝や葉が生き生きとしたものを選ぶ。
2.花後の追肥と寒肥を施すと元気に育つ。。
3.アジサイの剪定は花が咲いた後、花が咲いた枝先2~4枚を切る。 

 

>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイの育て方

アジサイ 苗の選び方

読了までの目安時間:約 4分

 

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花が盛りの株は、避けたほうが無難です

 

 

アジサイは丈夫で栽培しやすい花です。
存在感のある華やかな西洋アジサイや、
ひっそりとたたずむヤマアジサイなど、
さまざまな品種が揃っています。

 

庭の主役にも、主役の花をひきたてる、
名わき役にもなってくれる素敵な存在ですね。

 

 

■アジサイ 苗の選び方

 

アジサイの苗は多種多様で、どれを選んだら良いのか迷いますね。

 

できるだけ丈夫な良い花をつける苗を選ぶには、
どんなことに気をつけたらよいのでしょうか?

 

また、アジサイの種類によって、
選び方は変わるのでしょうか?

 

 

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アジサイの苗選びの基本

 

 

1.アジサイの苗を選ぶポイントは?
アジサイの苗は早ければ3月ごろから店頭に並び始めます。

 

もっともたくさん出回る時期は4月~5月で、
花の盛りの6月には、店頭ではほとんど見かけなくなります。

 

苗を購入するときは、できるだけたくさん出回っている時期にしましょう。
たくさんの中から選んだ方が品質の良い苗を手に入れやすいからです。

 

花が七分咲きくらいで蕾が付いている苗で、
好みの花の形や色を確認してから買うと安心です。

 

美しい花に目を奪われがちですが、
枝が太くて株元がしっかりとしていることや、
葉に艶があり元気の良い苗かも確認しましょう。

 

 

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ヤマアジサイは、繊細なので慎重に株を選びます C)園芸百貨店何でも揃うこぼんさい

 

 

2.ヤマアジサイの苗の選び方は?
ヤマアジサイは店頭に並ぶ機会の少ない花です。
たくさんの種類がありますが、
必ず品種名のラベルが付いたものを選びましょう。

 

苗を選ぶときは、花が咲いてから、
あまり日にちの経っていないものを選んだ方がよいです。

 

ヤマアジサイは、他のアジサイに比べて気難しく、
環境が変わると枯れてしまうことがあります。

 

ヤマアジサイは、苗を買ってから、
できるだけ早く植え替えたほうが良いものもあります。

 

ヤマアジサイは信頼できる販売店で、
できるだけ大きな苗を購入するようにします。

 

3.ハイドランジアの苗の選び方は?
ハイドランジアは、
鉢花の状態で売られていることがほとんどです。

 

好みの花を見つけた時は、
必ずラベルに品種名が書かれているかを確認します。

 

花が咲いたばかりのものの方が、
植え替えても元気よく根を張ってくれます。

 

ガクアジサイは両性花の蕾が残っているか確認しましょう。

手まり型の花は、花の形が固くてしっかりとしたものを選びます。
葉は固めで生き生きとしており、
しおれたところがないものを選ぶようにします。

 

また、大きな苗は花が付いていない枝が多いほど、
翌年はたくさんの花を咲かせます。

 

>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイ 苗

アジサイの種類

読了までの目安時間:約 6分

 

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西洋アジサイのしずく

 

 

アジサイ(紫陽花)は俳句では夏の季語として使われている、
日本人には馴染み深い花木です。

 

梅雨の時期に活き活きと咲くアジサイには、
目を奪われ心も和らぎますね。

 

 

■アジサイの種類

アジサイといえば小さな花が集まってこんもりと丸くなる、
手まり型の花を思い浮かべます。

 

園芸店やネットでは、いろいろな種類のアジサイが売っています。
アジサイには、どのような種類があるのでしょう?

 

◎アジサイの種類の分け方
アジサイは日本特産の花で、古くは奈良時代から栽培されていました。
アジサイはアジサイ科のアジサイ属と、
ユキノシタ科のアジサイ属の二つに分類されます。

 

一般的にアジサイとして扱われているのはアジサイ科のアジサイ属です。
アジサイ科アジサイ属は、大きく分けて、ガクアジサイ・ヤマアジサイ・
西洋アジサイ・外国種のアジサイの4つに分類されます。

 

ユキノシタ科のアジサイ属はウツギ・クサアジサイ・
ギンバイソウ・キレンゲショウマなどがあります。

 

 

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・ガクアジサイ
ガクアジサイはアジサイの基本種です。
アジサイは両性花と呼ばれる、雄しべと雌しべを持つ小さな花と、
両性花に比べて大きく華やかな装飾花があります。

 

ガクアジサイは中央に両性花が集まり、
その周囲を装飾花が額のように取り巻くことから名づけられた花です。

 

アジサイは、手まり型と呼ばれ、
装飾花だけがこんもりと丸い形に集まったものです。

 

樹高は1.5m以下で密集して茂ります。
花色は白、青、紫があります。

 

花は一重のものが多いのですが、
中には八重のものもあります。

 

 

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・ヤマアジサイ
ヤマアジサイは北海道から九州まで自生しているアジサイのことです。

 

ヤマアジサイは分布が広範囲にわたることから、
多くの変異種を生み出しています。

 

花はガク型、手まり型があり、花色は様々です。
落葉性の低木で枝が細くて繊細な印象なものが多く、
花の咲き方は一重、半八重、八重があります。

 

葉は小型で尖っており、光沢があまりありません。
その地方によって特徴的な花があり、愛好家の目を楽しませています。

 

ヤマアジサイの中でも、北海道から長野県にかけて、
自生するアジサイ、をエゾアジサイと呼びます。

 

エゾアジサイは落葉低木で樹高は2m以下です。
花も葉も大型のものが多く、ずんぐりとした直立性のものと、
枝が細く、葉が細い這行性のものがあります。
花は青色や紫色のものが多い傾向に感じます。

 

 

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・西洋アジサイ
西洋アジサイは、もともとは日本や中国原産のアジサイが欧米に渡り、
改良されたアジサイが逆輸入されたものです。

 

ドイツ人医師のシーボルトが故郷ドイツに持ち帰り、
その前後にも、いろいろな国に渡り、欧米の人々の心を魅了しました。

 

フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーなどで品種改良されたものが、
大正時代になり、日本に逆輸入されてきました。

 

手まり型の花が多く色彩鮮やかでゴージャスな印象のものが目立ちます。

 

 

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・外国種のアジサイ*写真はアナベル
アジサイは北アメリカにも自生しており、広く栽培が進んでいます。

 

カシワバアジサイやハイドランジア・アルボレスセンス(アナベル)が、
一般的にも人気を集めています。

 

カシワバアジサイは切れ込みのあるカシワに似た葉と、
円錐形の大きな白い花が特徴です。

 

アナベルは大型の手まり型の花です。

 

 

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・ユキノシタ科のアジサイ属
卯の花と呼ばれるウツギや、
アジサイに似た可憐な小花を咲かせるクサアジサイなどがあります。

 

キレンゲショウマやギンバイソウ、バイカアマチャも、
ユキノシタ科アジサイ属に含まれますが、花や葉の形はアジサイとはかけ離れています。

 

>>アジサイの苗を各種見てみる

 

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アジサイの種類

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